2024年2月29日木曜日

キネマ旬報 ベストテン

 キネマ旬報 ベストテン
(日本映画作品賞) 
第1位 せかいのおきく
第2位 PERFECT DAYS
第3位 ほかげ
第4位 福田村事件
第5位 月

第6位 花腐し
第7位 怪物
第8位 ゴジラ-1.0
第9位 君たちはどう生きるか
第10位 春画先生
(外国映画作品賞)
第1位  TAR/ター
第2位 キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン

第3位 枯れ葉
第4位 EO イーオー
第5位 フェイブルマンズ
第6位 イニシェリン島の精霊
第7位 別れる決心
第8位 エンパイア・オブ・ライト
第9位 エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス
第10位 ウーマン・トーキング 私たちの選択
1位がせかいのおきくでした。
今回、おきく以外で見た作品では、月 怪物 福田村事件 ター 別れる決心 など。それらが思い込みやコミュニケーション不足から生じた凄惨な事件を描いているのに対して、おきくはコミュニケーションの手段を失ったおきくに対して、何も変わることなく関係が続いて行く市井の人々の「土から生まれて土に帰る」SDGS生活、庶民の精神みたいなものがありました。

キラーズオブザフラワームーン

自虐的なアメリカの陰湿な歴史。原作はFBIの誕生というサブタイトルが付いているが、先住民に対する略奪がお役人も疑問なく行っていた状況が描かれている。州法の違いもあり、また、合衆国内では判事ロイ・ビーンのような「人が掟を作っていた時代」が継続していた。この事件は自国内の出来事ではあるが、米国移民の歴史からみれば、植民地支配と同様であり、この後、国外に対してはCIAが国の法の下に、他国の法律を踏みにじるような同様の行為をし続けている。

キネマ旬報 ベストテン

キネマ旬報 ベストテン
(日本映画作品賞) 
第1位 せかいのおきく
第2位 PERFECT DAYS
第3位 ほかげ
第4位 福田村事件
第5位 月
第6位 花腐し
第7位 怪物
第8位 ゴジラ-1.0
第9位 君たちはどう生きるか
第10位 春画先生
(外国映画作品賞)

第1位  TAR/ター
第2位 キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン
第3位 枯れ葉
第4位 EO イーオー
第5位 フェイブルマンズ
第6位 イニシェリン島の精霊
第7位 別れる決心
第8位 エンパイア・オブ・ライト
第9位 エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス
第10位 ウーマン・トーキング 私たちの選択
1位がせかいのおきくでした。
今回、おきく以外で見た作品では、月 怪物 福田村事件 ター 別れる決心 など。それらが思い込みやコミュニケーション不足から生じた凄惨な事件を描いているのに対して、おきくはコミュニケーションの手段を失ったおきくに対して、何も変わることなく関係が続いて行く市井の人々の土から生まれて土に帰るSDGS生活、庶民の精神みたいなものがありました。

2024年2月28日水曜日

【令和 5 年度福島県生活習慣病検診等従事者指導講習会】 肺がん検診精度管理研修会(呼吸器疾患研究会)

肺癌研修会【令和 5 年度福島県生活習慣病検診等従事者指導講習会】
肺がん検診精度管理研修会(呼吸器疾患研究会)
1. 開催日時 令和 6 年 1 月 25 日(木) 18:45~20:20
2. 開催方法 ハイブリット開催
1) Web 参加
2) 会場参加 : ラコパふくしま 会議室 BC
担当:福島市医師会事務局
[主 催] 肺がん検診精度管理委員会
[協 力] 呼吸器疾患研究会
[認 定] 日本肺癌学会「肺癌診断を主とした胸部X線読影講習会」
司会: スリープ呼吸器内科クリニック 佐藤 俊 先生
開会
ご挨拶 福島県医師会がん対策推進部会肺がん部会 / 大原綜合病院 森谷 浩史 先生
発表(18:50 ~ 20:20)
1 (仮)肺がん疑い事例の二次検診とその後の経過
福島県立医科大学医学部 呼吸器内科学講座 講師 金沢 賢也 先生
2 (仮)検診で指摘された非癌症例~間質性肺疾患を中心に~
福島県立医科大学医学部 呼吸器内科学講座 学内講師 二階堂 雄文 先生

天声人語:シャーロックホームズ

2月はじめの天声人語は、前半はシャーロックホームズの話で後半は文部大臣の話題でした。結論としては記憶の話です。大臣の説明を追求したいのなら、もっとストレートな構成にしてもらいたいと感じました。シャーロックホームズはどちらかというと正義側のヒーローですからね。もう少し社としての持論・正論を述べられないのかと、残念です。かさ稼ぎ・かさまし天声人語でした。


2024年2月24日土曜日

NHK 高校講座 美術1

美術というキーワードで様々な切り口で社会を見る20回シリーズの講座。たいへんユニークなレクチャーであり、一般教養番組として面白い。美術は義務教育と高校とで、随分習ってきましたが、こんなことは教わりませんでした。これだけでも世の中が多様な知の集合であることがわかります。こんな授業を受けていたら、子どもたちが社会を見る目は水平にも垂直にも広がりますね。その一方で個々の先生がこれらを教えることは大変でしょうね。

2024年2月23日金曜日

さよなら白い巨塔

先週、1週間、朝日新聞で連載されていた企画のタイトルです。
4月から医師の働き方改革として勤務医の労働時間が労基法に則って管理されるようになります。いままでは、医師は昼夜なく患者を診ることとされていました。その結果、一部の診療科の医師に過大な負担がかかり、肉体的・精神的な不調へ繋がった事例が報告されていました。これに対して、是正する方策が練られ、今回、働き方改革として施行されます。結論としては、医師の勤務時間を減らす方策ですので、当然、医療を行う医師の延べ数が減ることになります。患者側からは病院へ行ったが医師がいなかったということが増えると思います。あるいは担当医がいなくて、当番の医師に見てもらうことが増えるでしょう。
朝日新聞の記事は、白い巨塔と呼ばれる大学の医局(各診療科の集団・トップが主任教授)を去った医師たちの話が5日間続きました。最初は外科医局が多忙なため、辞めて美容外科医になった女医の話で、9時から5時の勤務で収入も増えていいことずくめの話です。大学にいた頃は夜遅くまでいるのが当たり前、土日なし、たまの休みも医局のゴルフ。総回診で半日が潰れ、回診後の教授のつまらない冗談に他の医師の反応を見ながら合わせて笑うなどなど、そこまで言わなくてもいいんじゃないかと思うようなことをお話になっています。2日目は、水戸の総合診療科の医師で、やはり深夜まで病院にいなければならない勤務であったがその多くが紙カルテが原因であったと、IT化された四国の病院へ異動し、そこでは5時に帰れるようになったと。3日目は子育て中の医師の復帰を支援する岡山大学のシステムの紹介。ネガティブだった反応がポジティブな反応に変わったとのこと。と、働き方改革のいいことずくめの記事でした。
しかし、立ち去られた病院はどうなるのか? その地域の医療はどうなるのか? 大学の研究や教育としての機能はどうなるのか? まったく触れていません。さよなら白い巨塔が働き方改革の解決策とはとても思えません。非効率的なことに費やしていた時間を上手に管理したら、快適だったというルポです。最初から落とし所を決めてインタビューしたような記事でした。