2021年6月6日日曜日

MORE CT! 2021 終了しました ご参加ありがとうございました

6月4日はご視聴・ご協力ありがとうございました。
おかげさまで moreCT2021 終了いたしました。
 
現地参加者20名+アルファ、リモート参加者50名の合計70名ほどの参加でした。
なにぶんにも不慣れなため進行がモタツク場面もありましたが、皆さまのご協力で無事開催することができました。
福島医大の新キャンパスからもリアル参加いただき、新しいネットワークができてきていると実感しました。 
最大数十名が入れる会場に分散して椅子を配置し、空間的な密を避けました。入室時に記銘をお願いし、症状申告と体温チェックを行いました。また、ワクチン接種の有無を申告いただきました。ほぼ接種すみの医療者の参加でした。

当日の運営に関しては、あらかじめ動画でいただいた3分間発表は非常にシンプルにまとまっており、スムーズに進行できました。視聴していても、とてもわかりやすく、皆さんが推敲を重ねた結果だと思います。
今後も、試行錯誤しながらハイブリッドの良い形を目指していければと思います。

一般演題はどれもとても分かりやすく、臨床的なインパクトや現場での活用についても明確に述べられており、たくさんのアイディアが散りばめられていました。視聴された先生方にとっても、たいへん充実した時間だったのではないかと思います。
恒例の優秀演題の選定では、どの演題も素晴らしい内容でしたので、一般演題の審査のご協力をお願いした先生方にはご苦労をおかけしました。重ねて御礼申し上げます。
審査は11名の先生方のご投票で行いました(自施設の演題には投票できないルールとしました)。審査の結果、
最優秀賞:大原綜合病院 芳賀美祐:頭部単純CTにおける水晶体被ばくを低減するための新しい方向性管電流変調技術の使用法
次点:藤田総合病院 菅野博也:当院のCT-urography ~腹臥位による撮影経験~
でした。おめでとうございます。
後日、表彰状と副賞をお届けいたします。
 
特別講演の大田先生にはリアル講演をしていただき、分かりやすい講義とインパクトのある画像をたくさん見せていただきました。心大血管系のご専門であり、多くのMRIの業績をお持ちの先生ですが、今回は会の趣旨に合わせてCTを用いた診断方法にフォーカスして話をしていただきました。先生の引き出しの多さに改めて感銘を受けました。
久々のリアル講演もとてもよかったです。ありがとうございました。
 
MORE CT! 2021開催日時 令和3年6月4日18時から
会場 上町テラス・大原記念ホールより ハイブリッド開催 一般演題
大原綜合病院 三浦夏美:頭部単純 CT における Deep Learning Reconstructionをした低線量撮影の可能性:通常線量画像との比較
福島県立医大 齋藤将輝:Metal Artifact Reduction -やっぱり新しい装置は皆を幸せにする-
大原綜合病院 芳賀美祐:頭部単純CTにおける水晶体被ばくを低減するための新しい方向性管電流変調技術の使用法
福島県立医大 吉井斗輝也:妊婦胸部CT撮影時のプロテクター有無の検討
大原綜合病院 田中勇斗:側頭骨撮影におけるガントリチルト
藤田総合病院 菅野博也:当院のCT-urography ~腹臥位による撮影経験~
宮城がんセンター 後藤光範:Z軸方向NPSを用いたスライス厚推定の試み
ミニレクチャー大原綜合病院 森谷浩史:微小肺がんの画像診断
特別講演 座長 森谷浩史先生(大原綜合病院)「肺高血圧症の画像診断~CTEPHを中心に~」
東北大学大学院医学系研究科 先進MRI共同研究講座准教授 大田英揮 先生
特設ホームページ https://hrshmoriya.wixsite.com/morect/

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