2026年8月20日木曜日

メディカル枕

通販生活。メディカル枕。錚々たる推薦人の顔ぶれを見て買ってみました。

2026年8月15日土曜日

MORECT!2026

MORECT!2026の正式版案内ができました ぜひご参加ください

MORE CT ! 2026  9月25日金曜日18時から
会場:福島テルサ 例年と異なりますのでご注意ください

ミニ講演:総合南東北病院 放射線科 中川 学先生
特別講演:浅間南麓こもろ医療センター放射線科 丸山雄一郎先生
長野県は、日本における「低線量CT肺がん検診」のパイオニアです。1990年代から検診車を用いた地域住民検診を導入し、医学誌『The Lancet』で早期発見・生存率向上の実績を公表されました。丸山先生は当時から継続して肺がんCT検診を実施している先生です。

今年度、肺がんCT検診が対策型検診に導入されましたので、今後、各地で具体的な運用方法を検討する必要がでてきます
この機会に多くの先生方にご視聴いただきたいと思います
お近くの先生方には、ぜひ会場での参加をお願いします。

2026年8月1日土曜日

肺CT検出のための覚え

肺CT検出のための覚え
視認できるもの:点と線
円を探す:線(血管)を除外することで検出する
薄切では円が増える  偽陽性
上下連続を確認 そのためにはスクロールする
スクロール中は視線が目標の局所を注視するため、 他の肺野はスルーされる  見落とし の要因となる
厚いスライスは線を判断しやすい
線 楕円 輪郭強調することで円になる
円の内部のグラデーションがわかる画像が必要
クリアリードの血管抑制画像は原理がオープンになっていることから、信頼できる

2026年7月18日土曜日

Apple初売り2026

2026年のApple初売りでiPhone16eを2台購入。
持った印象は大きいということ。SEの小さいやつ から、SE現行にかえた時も大きくなったと感じたが、 今回も。 大きくなった分、バッテリーの持ちが格段に良くなった。画面が見やすいことと操作しやすくなったことが利点。 今になって古いSEを手に取ると異様に小さく感じる。ちょっと使うと馴染んでしまうものだ。
新しいデバイスを手に入れると高揚感がある。しかし、すぐに慣れる。ワクワク感はそう長くは続かない。「美人は三日で飽きる」という死後があるが、iPhoneもすぐに慣れる。 特にiphoneの場合は、ハードが変わっても、OSもアプリも使い方も同じだからだ。 はじめて使っても、支障なく使えることがiphoneのコンセプトでもあり、かつ新機種になってもコンセプトは変わらない。それが、Appleの優れた点でもある。
結局のところ、スマホは生活の道具に過ぎない。 道具であるからこそ三日も経てば日常に溶け込む。 最初のSEは小さいせいもありバッテリーの持ちが悪かった。1日やっと保つ程度になったためSE3に替えた。SE3もバッテリーがだんだんにヘタってきて、2日がやっとというときに、初売りで16eに替えた。大きくなった分、バッテリーの持ちは驚異的。自分の使い方だと4,5日保つ。バッテリー残量を気にしなくてもよくなった。

2026年7月15日水曜日

県北地区協議会夏季勉強会 AI勉強会

県北地区協議会夏季勉強会
2026年7月15日18時より
CT機器の各メーカーのAIコンセプト
いずれも同様の画像系と操作系のAI活用
画像系は画像再構成と後処理ワークステーション
どれも面白い話題でした

2026年7月11日土曜日

急に具合が悪くなる

映画 急に具合が悪くなる
大きな出来事は起こらない淡々としたふれあい。3時間を超える長い映画であるが、しかし、冒頭から映画に引き込まれてしまった。あっという間に3時間が過ぎた。沈黙や会話、劇中劇やワークショップを追体験するようにゆっくりと時間が流れる。タイパ映画の対極といえる、同じ時間の経過を体験する映画である。
フランスと日本の言葉のやり取りが上手いと思う。ゆっくりとした会話が違和感なく聞き取れる。
名前が同じ その偶然で2人の関係は急接近する。同じ境遇が2人を近づける。共通の運命は人を結びつける。
偶然が2人を結びつける。偶然は空から天使が落とす。窓から部屋の中に鳩が飛び込んでくるのは、偶然か作為か。美しいシーンである。
偶然の介入を厄介事と捉えず、バージョンアップのチャンスのような好ましい出来事と考える。それらを包含した未知の全体像を必然と考える。
日本人の精神性が美しく描かれている。禅や武士道。相手を見つめ、話を聞く。主役の女優や長塚さんのストイックさがとてもかっこいい。
黒澤明の生きるにも通じるテーマであるが、主役は悩みや未練を既に乗り越えている。あるいは整理されている。日本人の精神性の象徴のようでもある。
この監督は足裏マッサージが好きなのですね。

原作 急に具合が悪くなる
映画を見たあとにサラッと読みました。サラリと読めます。
この原作からプロットを借りて物語にしたわけではなくて、人の出会いや死についての偶然という視点からの思索をドラマ化している。
こんなに上手い話があるのかとも思うが、嫌味がない直球勝負の映画である。
原作が書簡ということで、お互いが痛みや相手への思いやり、それぞれが辛さを隠して背筋を伸ばして書いているので、映画も病気自体には触れない。結果的に医療の介入を殆ど描かずに精神性を前面に出した美しく落ち着いた映画になった。そして介護の現場への介入がポジティブに描かれて後味の良い余韻を残す。
死は哀しいとは描かれない。健康な人も近づいてみれば何某かの病を持っている。
緩和の勉強をした頃から20年になる。当時は告知の是非が問題であった時代。悪い知らせをどう伝えるかが癌診療での課題であったが、現在では病名病状を本人と話すことが当たり前の前提になっている。
本書では、進行がん患者が普通に生活と社会活動を続けている。その社会活動の内容が主題であり、病状や医療は完全に黒子である。そういう状態こそ緩和医療の望ましい理想であった。
偶然はよいものもよくないものもある。しかし、どんなものであっても、そこに踏み跡を残していく継続した歩行である。
かつて千葉敦子の著作をずいぶん共感して読んだが、もう、当事者が自分で決定することが当たり前の状況になっている。

2026年7月8日水曜日

インビジブル

インビジブル
もう何度も見た。DVDも書棚にあるはず。TV放送していたので、また見てしまいました。
ポールバーホーベンのえげつなさが炸裂、グロさが半端ない映画です。
小学生の頃、アルゴ探検隊の大冒険では骸骨の戦士たちが登場してびっくりさせられたものだが、この映画では解剖図譜から飛び出してきたような、筋肉や臓器がついた半透明人間が暴れ回る。監督はこれをやりたかったのでしょう。透明人間になる過程で皮膚から透明になっていく。たぶん50年以上前にさいとうたかおがシャドウマンで先駆的に描いています。
現在は医療用ワークステーションで陰影付きのリアルな3次元表示が私たち自身で作成可能である。画像の進歩はすごいですね。
とはいえ女は怖い。昔の恋人にここまでするか。ケビンベーコンは天才科学者であるが上司から信用されていない。チームでもスタンドプレイが嫌われている。偏屈な科学オタクと言っても、ここまでやっちゃっていいのか? ハーバートロスのフットルースの真逆バージョン?