2026年2月3日火曜日

長谷川和彦監督の逝去を悼む

監督
青春の殺人者(1976年)
太陽を盗んだ男(1979年、兼脚本)

脚本
性盗ねずみ小僧(1972年)
濡れた荒野を走れ(1973年)
青春の蹉跌(1974年)
宵待草(1974年)

製作
逆噴射家族(1984年)
出演
夢二(1991年)鬼松役
テレビドラマ
悪魔のようなあいつ(1975年、脚本)
七人の刑事 「ひとりぼっちのビートルズ」ゲスト: 沢田研二(1978年、原案・脚本)
日本名作ドラマ「雁」(1993年5月3日・10日、出演)

朝日新聞記事より
「生まれ変わってもきっと監督に」 室井滋さんが悼む長谷川和彦監督
小峰健二2026年2月3日 9時00分
 80歳で亡くなった映画監督の長谷川和彦さんの長年にわたるパートナーで俳優の室井滋さんが2日、朝日新聞の取材に応じ、「もっといいものを撮りたいという気持ちが強い人でした。生まれ変わっても、きっと監督になるんだと思います」と語った。
映画監督の長谷川和彦さん死去、80歳 「太陽を盗んだ男」
 長谷川さんは1976年、両親を殺害する無軌道な青年を活写した「青春の殺人者」で監督デビュー。初長編ながらキネマ旬報ベスト・テンの第1位に選ばれた。さらに79年には、自作した原爆で政府を脅迫する理科教師を描いた「太陽を盗んだ男」を発表。同作は、異色の犯罪活劇としてカルト的な人気と評価を得た。
 この2作により、若くして才能を認められた長谷川さんは、将来を嘱望される若手として名をはせた。常に次回作を期待され、数々の企画が持ち上がったが、すべて「幻」に終わった。長谷川さんが1月31日に多臓器不全で亡くなったことが伝えられると、ファンからは「ずっと新作を待っていた」「第3作が見たかった」との声が上がった。
 そうした声に、室井さんは「あんなに撮らない人だったのに、『ゴジ狂』とも言える熱烈なファンの方が多かったですから。ありがたいですよね」と語った。ゴジは長谷川さんの愛称で、多くの映画ファンもまた親しみを込めてそう呼んでいたという。

2026年2月1日日曜日

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン

家の中に猫が二匹います。キジトラの平蔵(へいちゃん)とハチワレの花(はあちゃん)です。そして、庭に毎日遊びに来るのが鉄(こてつ)です。オスの平蔵は落ち着いています。メスの花はキャピキャピしています。花は好奇心旺盛で俊敏です。猫じゃらしにも飛びつきがよく、よく遊んでいます。
花用に猫壱 キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン2というオモチャを買いました。本体は15cmほどの円盤型の駆動装置です。そこに猫じゃらしの柄の部分を差し込むと、円盤の周りをぐるぐると回ります。動いたり、止まったり、ぐるっと逆転したりと、ランダムに動きます。装置の上に60cmほどのビニルの不透明なシートを乗せると、駆動装置が隠れ、猫じゃらしの先端だけが顔をだします。
よくできたオモチャで花はハマっています。シートに覆いかぶさって、動きを止めておいて、猫じゃらしを捕まえます。隣の部屋まで離れて、身構えて様子を伺い、猛烈ダッシュで猫じゃらしに飛びつきます。獲物を捕らえると上手に加えて装置本体ごとズルズルと引きずってきます。ふにゃ~ふにゃ〜と泣きながら持ってくるのは、獲物を捉えたアピールや餌を与える子供を呼ぶ鳴き声なのでしょう。

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン2は猫壱人気No.1魅惑の電動おもちゃです。カサカサ素材のカバーシートに猫が夢中に:キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン2に使用しているカバーシートは、猫が大好きなカサカサ素材。猫じゃらしが回るたび、猫が猫じゃらしを捕まえるたびに、カサカサッと猫を惹き付ける音がします。シートのサイズは直径60cm。ひとりで遊ぶもよし、みんなで仲良く遊ぶもよし、な広々サイズです。
「羽根派?」「ひも派?」2種類の猫じゃらし:付属の猫じゃらしは、「羽根タイプ」と「ひもタイプ」の2種類です。「羽根派」「ひも派」猫によって好みもさまざま。羽根タイプに慣れてしまったら、ひもタイプ、というように飽きずに楽しんでもらうこともできます。
猫の性格に合わせて楽しめる4つの速度設定:キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン2の速度設定は4パターンからお選びいただけます。速度がゆっくりから速くまで楽しめる「初級」「中級」「上級」。そして3つの速度がランダムに動く「自動モード」。猫ちゃんの性格や、おもちゃへの熟練度に合わせて、お好みのモードを選んであげてください。
飽きずに遊べるタイマー機能:キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン2は、30分動いた後、自動で15分の休息モードに入ります。休息モード後、また30分の動作モードへ。止まった!と思ったおもちゃが再び動き出すことで、猫が飽きずに長く遊ぶことができます。また、電源ボタンを4秒以上長押しすることでタイマーの設定も可能です。

悪い夏

悪い夏 悪だくみの連鎖 ズルズルとはまっていく様はコーエン映画のよう 

2026年1月24日土曜日

蛇の道

蛇の道 黒澤清
クラウドと同じような話。「蛇の道は蛇」とは、同じ仲間の行動や事情は、他の仲間にはすぐに分かるというたとえ。その分野に詳しい人は、他の誰よりもそのことについて理解している。

2026年1月10日土曜日

「ブルーアワーにぶっ飛ばす」(2019年)

ブルーアワーにぶっ飛ばす
旅と日々が面白かったので、シムウンギョン出演映画を見てみました。サラリとした無垢な天使のような友人女性の役でした。体外的なアグレッシブな感情と、本来の受容力・包容力との葛藤の具現化 として白い天女のようでした。主人公の実家の荒み様、引きこもり・認知症や介護の問題から逃避している様子がリアルでした。

2026年1月9日金曜日

八犬伝

八犬伝  山田風太郎の八犬伝の映画化 八犬士がイケメンすぎて、個人的にはNHKの新八犬伝のイメージや昔の東映モノクロ映画のイメージが良かったです

2026年1月7日水曜日

寄生獣

和製スパイダーマン。細部にこだわることで全体がリアルな印象になる。1作目はとても面白い。力を得ることで、家族を失う。スパイダーマンや多くの平井和正作品を連想する構成です。2作目は舞台が広がりすぎて、最後はターミネータ2へのオマージュでしょうか。