2026年4月1日水曜日

小学館豪華愛蔵版 カムイ伝 全4巻

小学館豪華愛蔵版 カムイ伝 全4巻 初版 : 1982年9月10日~1983年1月1日 定価 : 各4800円
収録作品名 カムイ伝(第一部)
第1巻(初版1982年9月10日/1982年8月発売):月報1付
第2巻(初版1982年11月1日/1982年10月11日発売):月報2付
第3巻(初版1982年12月1日/1982年11月10日発売):月報3付
第4巻(初版1983年1月1日/1982年12月10日発売):月報4付
付加詳細
第1巻
 表紙イラスト:「月刊漫画ガロ」1965年9月号表紙画「追尾」
 背表紙イラスト:「月刊漫画ガロ」1965年11月号表紙画「変移抜刀霞斬り」
 巻頭口絵1:「月刊漫画ガロ」1965年6月号表紙画「降雪」
 巻頭口絵2:「月刊漫画ガロ」1965年10月号表紙画「勉強会」
 巻頭口絵3:「月刊漫画ガロ」1964年12月号表紙画「片目」
 巻頭口絵4:「月刊漫画ガロ」1965年4月号表紙画「謀略」
 巻頭口絵5:「月刊漫画ガロ」1965年12月号表紙画「襲撃」
 巻頭口絵6:「月刊漫画ガロ」1966年2月号表紙画「百姓魂」
月報1
 白土三平インタビュー「『カムイ伝』の世界」
 登場人物紹介
 寄稿/尾崎秀樹「時代に不感症になりがちな今、カムイと話したい」
 寄稿/石川弘義「歴史の底辺からの叫び」
 寄稿/佐藤忠男「野生の動物にも似た強大なエネルギー」
 寄稿/小野耕世「『カムイ伝』が始まったころ」
 寄稿/副田義也「『カムイ伝』の読みかた」
 寄稿/青島幸男・談「泥くささに感動」
第2巻
 表紙イラスト:「月刊漫画ガロ」1967年3月号表紙画「失意」
 背表紙イラスト:「月刊漫画ガロ」1966年6月号表紙画「発芽」
 巻頭口絵1:「月刊漫画ガロ」1967年5月号表紙画「抵抗」
 巻頭口絵2:「月刊漫画ガロ」1967年1月号表紙画「飢餓」
 巻頭口絵3:「月刊漫画ガロ」1966年9月号表紙画「傷」
 巻頭口絵4:「月刊漫画ガロ」1966年5月号表紙画「一揆」
 巻頭口絵5:「月刊漫画ガロ」1966年11月号表紙画「晒刑」
月報2
 寄稿/副田義也「『カムイ伝』小論自然、歴史、人間」
第3巻
 表紙イラスト:「月刊漫画ガロ」1968年9月号表紙画「梵天祭り」
 背表紙イラスト:「月刊漫画ガロ」1967年11月号表紙画「草加竜之進」
 巻頭口絵1:「月刊漫画ガロ」1968年4月号表紙画「笹一角」
 巻頭口絵2:「月刊漫画ガロ」1968年7月号表紙画「木の間党」
 巻頭口絵3:「月刊漫画ガロ」1968年8月号表紙画「鬼女」
 巻頭口絵4:「月刊漫画ガロ」1968年3月号表紙画「糧」
 巻頭口絵5:「月刊漫画ガロ」1968年1月号表紙画「対立」
 巻頭口絵6:「月刊漫画ガロ」1969年2月号表紙画「苦悩」
 巻頭口絵7:「月刊漫画ガロ」1969年3月号表紙画「捕捉」
月報3
 対談/「『カムイ伝』の生命力を探る。」山中恒×小野耕世
第4巻
 表紙イラスト:「月刊漫画ガロ」1971年2月号表紙画「犠牲」
 背表紙イラスト:「月刊漫画ガロ」1971年5月号表紙画「大白州」
 巻頭口絵1:「月刊漫画ガロ」1971年7月号表紙画「鮫」
 巻頭口絵2:「月刊漫画ガロ」1970年11月号表紙画「怪異」
 巻頭口絵3:「月刊漫画ガロ」1969年8月号表紙画「最期」
 巻頭口絵4:「月刊漫画ガロ」1969年12月号表紙画「叫合」
 巻頭口絵5:「月刊漫画ガロ」1970年12月号表紙画「蜂起」
月報4
 白土三平全作品リスト
 寄稿/小野耕世「『カムイ伝』に至る白土作品の軌跡」
 寄稿/副田義也「『カムイ伝』と社会主義イメージ」
 寄稿/副田義也「もうひとつの『カムイ伝』」
「カムイ伝(第一部)」の3回目の単行本化。各巻「月刊漫画ガロ」表紙に使われたイラストを表装および巻頭4頁に使用。あとから描き直されたものなどもあるがそれら全て「画集カムイ伝」(1978年)に基づく。それ以外カラー頁は無し。上の各イラストタイトルは「画集カムイ伝」から採った。各巻約1500頁。紙ケース入り。紙箱入りの全4巻セットは定価19200円で、金属の栞(金色朱紐・GC版表紙画)付き。

2026年3月27日金曜日

ミッションインポシブル ファイナルレコニング

ミッションインポシブル ファイナルレコニング。途中で眠ってしまったのか、よく解らぬまま終わってしまいました。

2026年3月25日水曜日

阿部さんのたかが映画、されど映画 2026/02/17

阿部さんのたかが映画、されど映画 2026/02/17  桜の聖母 
第98回アカデミー賞 作品賞 2年前から10本ノミネート 製作費が少なくても作れちゃう 邦画が強い 今は 洋画は大作でもミニシアター系 
罪人たち 二十世紀前半のアメリカ南部 黒人 バンパイアホラー KKK復活 マイルズケイトン ミュージシャン ロバートジョンソン役 27歳で早逝 ミステリアス 悪い精霊を招き入れる 音楽 コミュニティ 世界の歴史 フィールドオブドリームス 大画面 大音響に映える 
ワンバトルアフターアナザー トマスピンチョン サリンジャーみたいな覆面作家  PTA 中年革命家 ブギーナイツ マグノリア 
ブゴニア 地球を守れ 韓国カルト リメイク ボゴニア 
トレインドリームス 1917 50年 地味 美しい 大河ドラマ 
センチメンタルバリュー 親娘 映画監督と舞台女優 
F-1 エンタメ 
フランケンシュタイン 過去のイメージと異なる 北極で創生者を問い詰める 
マイティーシュプリーム 卓球選手 アイドルからクソ男へ 
ハムネット シェイクスピアの息子 妻の話 エターナルズ ノマドランド スピリチュアル 偶然 ユング哲学 
国際長編映画賞 シンプルアクシデント 偶然 死と乙女みたい 熊はいない ヒンドラジャブの声 ガザの子供を救おうとするボランティアたち 反米映画 シラット レイブパーティ 音楽演奏から共和国的な同胞化 
シークレットエージェント ブラジル 1977 軍事政権下のブラジル モーターサイクルダイアリー ペンギンレッスン 革命する大地 アルゲンチーナ1985 100人の子供たちが列車を待っている 最初の年 アメリカが南米に対して何をしているか マドロ拉致 映画鑑賞 
セプテンバーイレブン 11人の監督 9分11秒 オムニバス映画 ケンローチ 25年前の映画 チリ アジェンデ政権の911の遠因があるのではないかと ニクソン政権時代 ピノチェトクーデター 日本で報道されず 映画で語る コスタガブラス 戒厳令 ミッシング 
アニメ アメリと雨の物語 1960 神戸 チューブな形而上学 アメリーノートン 
K-popガールズ デーモンハンター 
アルコ どんなメッセージなのか 長編ドキュメンタリー 

以下は阿部さんの個人的なおすすめ映画 
みんなおしゃべり クルド人 流浪の民 コミュニケーションの問題 面白い 言葉 人工内耳 聴覚障害 私たちの話し方 人工内耳 愛が聞こえる 
終点のあの子 炎上 マテリアリスト パストライブス 父と家族とわたしのこと 

映画鑑賞 100人の子供たちが列車を待っている 
チリ 73年アジェンダ以降 動く映像という 根源的な映画の面白さ 
巨大スクリーンに投影された顔のアップ 立ち見の混雑の中で 途中から見て途中まで 
子供の反応 ドキュメンタリー 映画の持つ洗脳パワー 無垢な子供たちのはしゃぎぶりや笑顔 情操教育 

NHKでアカデミー賞授賞式の生中継 
録画して見ました  ワンバトルアフターアナザーとシナーズが多くの部門で受賞しました。ノミネート作品をすべて事前に知っているので、見ていてよくわかります。レクチャーを受けていて感謝です。早速、ワンバトルアフターアナザーとシナーズを見ました。最近はネットで最新作も見れてしまうので感謝です。

2026年3月23日月曜日

怪談(1964)

怪談(1964)1964年製作/183分/日本
配給:東宝
劇場公開日:1964年12月29日
解説・あらすじ 「人間の條件」「切腹」の小林正樹監督が、小泉八雲の「怪談」に収録された4編をオムニバス形式で映像化し、1965年・第18回カンヌ国際映画祭で審査員特別賞を受賞した作品。
生活苦から妻を捨て良家の娘と再婚した武士が思わぬ形で元妻と再会する「黒髪」、吹雪の中で雪女に遭遇した男の運命を描く「雪女」、平家物語を弾き語る盲目の琵琶法師・芳一が平家の怨霊に取り憑かれる「耳無芳一の話」、茶碗の中に映った見知らぬ男の顔をそのまま飲み干した男の末路を描く「茶碗の中」の4話で構成。
キャストには三國連太郎、仲代達矢、岸惠子ら豪華俳優陣が集結。カンヌ国際映画祭では161分の短縮版が上映された。
スタッフ・キャスト 監督 小林正樹 原作 小泉八雲 脚本 水木洋子 音楽 武満徹 撮影 宮島義勇 照明 青松明 美術 戸田重昌 録音 西崎英雄
能や歌舞伎などの舞台や絵物語を背景に用いた様式が美しい。小泉八雲の怪談は教科書や英語教材で何度も読んでいるが、そのイメージ化として耳なし芳一が最も美しかった。

2026年3月22日日曜日

江戸のセンス

江戸のセンス ――職人の遊びと洒落心 (集英社新書) 新書 – 2009/7/17
いとう せいこう (著), 荒井 修 (著)
扇子のセンス、職人の遊びとシャレ、荒井修、いとうせいこう、江戸の浅草の扇子職人の講義の記録。芸術家、アーティストであるが、職人でもある。江戸のデザイン、伝統に則って許される範囲での遊びを加える。そして、その中から時折はみ出す、このような遊びのセンスは知識と経験があるから可能である。わかっている人にわからせる、そういうプロの遊び心について書かれている。気づかない人には全く気づかないだろうが、こういう意味でこういうデザインにしたんだよ、ということが一つ一つのデザインの中に隠されている。何もない空間に美しさがある。部分を覗き見する。伝統的パタンを使う。芸術家が考える新しい表現の中には、このような伝統のルールの中での自由さ、あるいはその知識の豊富さ、そういったものが様々な形でチャレンジされてくるのでしょう。扇子という限られたサイズと機能を考慮した制約の上で粋と洒落を利かす、具体的な例もたくさん述べられており、大変面白い。

2026年3月3日火曜日

帝都物語

帝都物語 山田風太郎、柴連時代劇や黄金の日々、べらぼうみたいな同時代の著名人が絡み合う大河ドラマ

2026年3月1日日曜日

生誕140年 竹久夢二のすべて 画家は詩人でデザイナー

竹久夢二 展覧会 2025年冬 福島県立美術館。
本展は、竹久夢二の生誕140年・没後90年を記念し、京都・嵐山にある福田美術館が所蔵する、実業家・河村幸次郎旧蔵のコレクションを12年ぶりにまとめて一挙公開するものです。
画家であり、詩人、デザイナーでもあった夢二の「クリエイター」としての魅力に焦点を当て、夢二のすべてをご紹介します。
さらに福島会場だけの特別展示では、画業を通じて幾度となく本県を訪れた夢二の足跡を、福島ゆかりの作品とともに辿ります。
美人画家の枠におさまりきらない、夢二の新たな一面をご覧ください。

雑誌や新聞など印刷媒体をも積極的に創作の場としていた夢二は、日本画だけでなくポップアートの先駆的作家であったことを実感できます。