11月1日 20時30分よりバール・アボカーレにて開催。
呼吸器疾患研究会の講師をお願いした 岩澤先生と亀山先生にも加わっていただきました。画像診断センター長の「レントゲン博士、ありがとうございます」という音頭でスタートし、たいへん、和やかな会となりました。
2018年11月30日金曜日
2018年11月28日水曜日
東北びまん性肺疾患研究会2018
11月17日 ホテルサンキョウにて開催。画像に関する解説を担当しました。モバイルタイプのザイオステーションを持ち込んで、画像はサクサクと表示できましたが、内容は難しい症例ばかりで、画像診断の役割が限定的であることを改めて実感しました。
福島医大・山形大学・坪井病院・石巻日赤病院の先生方、どうもありがとございました。
特別講演は肺胞蛋白症についてのお話で、研究を重ねて、疑問点を明らかにしてゆくプロセスをわかりやすく解説していただきました。非常にインパクトのある講演でした。
福島医大・山形大学・坪井病院・石巻日赤病院の先生方、どうもありがとございました。
特別講演は肺胞蛋白症についてのお話で、研究を重ねて、疑問点を明らかにしてゆくプロセスをわかりやすく解説していただきました。非常にインパクトのある講演でした。
2018年11月26日月曜日
RSNA2018 開始しました
11月25日から30日まで。RSNAが始まりました。
今回、4演題を登録しています。
共同演者の福島医大の箱崎先生が現地でプレゼンしています。
CH169-ED-X: Whole-Lung Dynamic Respiratory CT: Novel Respiratory Function Examination by Dynamic Wide Volume Scanning Using 320-Row ADCT
CH190-ED-X: Evaluation of Noise Reduction Techniques in Chest CT
CH260-SD-SUB1: ECG-Gated Ultra High Resolution CT (UHRCT) in the Lower Lung Field
CH269-SD-MOB1: Visibility of Intralobular Bronchioles by Ultra-High Resolution CT
今回、4演題を登録しています。
共同演者の福島医大の箱崎先生が現地でプレゼンしています。
CH169-ED-X: Whole-Lung Dynamic Respiratory CT: Novel Respiratory Function Examination by Dynamic Wide Volume Scanning Using 320-Row ADCT
CH190-ED-X: Evaluation of Noise Reduction Techniques in Chest CT
CH260-SD-SUB1: ECG-Gated Ultra High Resolution CT (UHRCT) in the Lower Lung Field
CH269-SD-MOB1: Visibility of Intralobular Bronchioles by Ultra-High Resolution CT
2018年11月18日日曜日
2018年11月11日日曜日
セッション
映画『セッション』は、2017年のオスカーを総なめにした『ラ・ラ・ランド』の監督デイミアン・チャゼルの出世作です。アカデミー賞助演男優賞など3部門を受賞。梶原一騎のスポ根ものの雰囲気から、いじめなのか、指導なのか?という、今、問題になっているパワハラ指導の問題へ繋がっていく。罵倒と行き過ぎた指導。狂気なのか? 激突やフランティックのような自己の理解と判断のぐらつき。最後の演奏会スタート時の恐怖は強烈。復讐の応酬の行きつく先は? 才能は倫理を超越する。怒りがJAZZという即興芸術へ昇華していく。強烈なスリラー映画でした。
2018年11月10日土曜日
言葉の定義:生産性
月刊誌に掲載された政治家の文章から生産性についての議論が続いている。
ウィキペディアによれば、生産性(せいさんせい、Productivity)とは、経済学で生産活動に対する生産要素(労働・資本など)の寄与度、あるいは、資源から付加価値を産み出す際の効率の程度のことを指す。一定の資源からどれだけ多くの付加価値を産み出せるかという測定法と、一定の付加価値をどれだけ少ない資源で産み出せるかという測定法が在る。 云々。一般的には「成果」「収益」をイメージさせる言葉である。
一方、生産という言葉は子供を産む意味をも有しているとのことであるという。
著者があえてこの言葉を使った真意はわからないが、意図しない受け止められ方をしたのであれば、やはり、言葉を用いる際には精査すべきであろう。
時代・世代・地域などにより、言葉の認識がだいぶ異なっているのではないかと思うし、また、言葉を使用する際には意図しないニュアンスで受け止められることがないか十分に配慮する必要があろう。
時代・世代・地域などにより、言葉の認識がだいぶ異なっているのではないかと思うし、また、言葉を使用する際には意図しないニュアンスで受け止められることがないか十分に配慮する必要があろう。
2018年11月9日金曜日
2018年11月7日水曜日
2018年11月6日火曜日
2018年11月5日月曜日
2018年11月3日土曜日
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