2019年10月1日火曜日

マッキントッシュの男

『マッキントッシュの男』(原題:The Mackintosh Man)。ジョン・ヒューストン監督。1973年制作。デズモンド・バグリィ原作。脚本にはウォルター・ヒルの名前がありました。
主演はポール・ニューマン。暴力脱獄のころの雰囲気があります。
ドミニク・サンダが脇を固めます。暗殺の森、悲しみの青春、刑事キャレラ/10+1の追撃、マッキントッシュの男、家族の肖像、1900年、ルー・サロメ/善悪の彼岸、世界が燃えつきる日、クリムゾン・リバーなど。
ラストは 『マッキントッシュの女』ですね。理論と感情の重みの違いでしょうか?

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