2021年4月30日金曜日
ノマドランド
2021年4月29日木曜日
ブロックテック
実は、2年前に、たまたまこの素材のステンカラーコートを使ってみたところ、本当に強力な撥水効果があり感心しました。ゴアテックスはここまで強力ではなかったと思います。科学的なテクノロジーが進化し、かつ格安で普及している現実を実感できたと思います。本当に水滴が生地の上を玉になって転がっていくのですよ。雨の日に最適でした。
2021年4月28日水曜日
太陽の中の対決
懐かしや、ポールニューマンの西部劇。当時、この映画と「暴力脱獄」に痺れました。先住民族を食い物にする白人官僚と、暴力を見て見ぬふりをする人々。木枯し紋次郎のように、あっしには関わりのねえことでござんすと、我が道を行く若者。結局は、義を見てせざるは勇なきなり。荒くれ者同士のリスペクトの言葉が最後の漢気を際立たせる。今見ても、色褪せないテーマを扱っていたんだと感心します。
2021年4月27日火曜日
2021年のCT radiology RadFan2021年4月号
2021年4月26日月曜日
第52回 画像診断の会 令和3年6月7日(月) 18:30~19:30
第52回 画像診断の会
本年度の福島市肺がん個別検診読影講習会として認定されております。
謹啓 時下、先生におかれましては益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。
さて、この度、第52回画像診断の会を開催致します。今回は、肺がん検診の開始時期にあたりますので、胸部エックス線写真の読影講習とさせていただきます。関係の先生方には、ぜひ、ご視聴をお願いします。
本会は、画像診断に関する技術の向上を目的とし、福島県北地区の医療の向上・連携を図り、地域の福祉に貢献したいと考えております。今回は、新型コロナウイルス(COVID-19)による社会情勢を鑑み、ご参加いただく先生方の健康や安全面などを検討しWeb開催を中心にて実施いたします。当会の趣旨にご賛同いただき、ご参加いただければ幸いでございます。
日時:令和3年6月7日(月) 18:30~19:30
場所:ZOOM形式にて配信(福島テルサ 4階 「つきのわ」より配信) 福島市上町4番25号 TEL:024-521-1500
司会:大原綜合病院 副院長 森谷 浩史 先生
【情報提供・一般演題】
「本年度肺がん検診に関わる変更点」
「福島市肺がん検診の概要」さくま内科クリニック 佐久間文隆先生
「胸部写真撮影における注意点」大原綜合病院 清水文彦先生
「CTにより検出した微小結節の取り扱い」福島医大 箱崎元晴先生
【特別講演】 (19時から19時30分まで)『胸部単純写真上の肺がん所見の成り立ち―造影CT画像から単純写真の所見を振り返るー』
大原綜合病院 画像診断センター 森谷 浩史 先生
科大学 箱崎元晴先生
*疑問写真等があれば事前にエーザイ株式会社 藤田孝志までご
連絡ください。
携帯電話 090-5300-4584
Email t2-fujita@hhc.eisai.co.jp
【特別講演】 (19時から19時30分まで)
『胸部単純写真上の肺がん所見の成り立ち
―造影CT画像から単純写真の所見を振り返る
記
ー』
大原綜合病院 画像診断センター 森谷 浩史 先生
共催:大原綜合病院 画像診断センター
NPO福島画像診断支援センター
エーザイ株式会社
日本画像医学会 シンポジウム17 肺のリンパ増殖性疾患
司会 岡 輝明(複十字病院病理診断部)
仲村秀俊(埼玉医科大学呼吸器内科)
1)肺のリンパ増殖性疾患-臨床- 橋本成修(天理よろづ相談所病院呼吸器内科)
2)リンパ増殖性肺疾患の画像診断 江頭玲子(佐賀大学放射線科)
3)肺のリンパ増殖疾患の形態学 岡 輝明(複十字病院病理診断部)
2021年4月25日日曜日
RSNA登録準備中です
「直ちに影響はない」という良く通る声の気味悪さ
ズームバック×オチアイ 大回復 グレートリカバリー (2)「会社論」
MORE CT! 2021
MORE CT! 2021
Hybrid開催:リアル会場(大原綜合病院となり 上町テラス内 大原記念ホール)+ Web開催
特別講演 東北大学 大田英揮 准教授
タイトル未定:循環器系のCT診断に関する内容の予定
今年度のmoreCTの日程、開催方法が決定しました。一般演題募集中です。どうぞ、奮ってご参加ください。現在予定されている演題は、以下の3演題です。大原綜合病院の若手技師さんたちが挑戦してくれる予定です。
超高精細CTによる脳CTの画質評価
水晶体を避けた側頭骨CT撮影について
頭部CT時の前方被曝低減法の設定と課題
2021年4月24日土曜日
臨床MRIの安全運用に関する勉強会 「第28回講習会「MRI安全性の考え方」」
「臨床MRIの安全運用に関する勉強会・MRI造影剤に関する講習会」
本日、表記研修会を受講しました。今まで、なかなか参加できなかった研究会・研修会に、福島市にいても気軽に参加できるようになりました。情報格差が減少したことはコロナ禍恩恵の一つだと思います。
主催:日本磁気共鳴医学会 安全性評価委員会
日時:2021年4月24日(土) 12:50~17:10
場 所:web開催
世話人:高橋順士(虎の門病院)、黒田 輝(東海大学)
「プログラム」
座長 高橋順士(虎の門病院)
1. 12:50~13:20 MRI安全性全国調査と臨床MRI安全運用の指針について 平井 俊範(熊本大学)
2. 13:20~13:50 臨床MRI安全運用のための指針に基づく造影剤使用の安全管理と造影剤に関わる最近の話題 長縄慎二(名古屋大学)
休憩 13:20~14:00
座長 土`井 司(社会医療法人高清会高井病院)
3. 14:00~14:40 MRI装置のハードウエア 山本 徹(北海道大学)
4. 14:40~15:20 生物学的影響 山口 さち子(労働安全衛生総合研究所)
5. 15:20~15:50 ASTM及びISO基準に基づく体内植込み型医療機器MRI安全性評価
黒田 輝(東海大学)
休憩15:50~16:00
座長 黒田 輝(東海大学)
6. 16:00~16:30 検査現場における安全管理 土`井 司(社会医療法人高清会高井病院)
7. 16:30~17:10 IEC規格の第3版と最新の動向 岡本和也(JIRA標準化委員)
2021年4月22日木曜日
Apple Watch
スケジューラには事後の記録も記入し、行動記録を一元管理するようにしています。振り返ってみると2013年から記録を始めています。このような年を跨いだ設定や過去の参照は従来の紙の手帳では不可能でした。Apple Watchのヘルスケアには行動記録が記録されます。一日の歩数や消費カロリーが記録されますので、通勤を徒歩にしました。この時計の、健康意識を高めてくれる効果はテキメンです。
心電図が30秒、酸素濃度が15秒で計測できるということで買い替えたのですが、実際に計測してみると、その簡便さと多機能さに驚きました。想像していたよりはるかに簡便でした。
2021年4月18日日曜日
■ランチョンセミナー 7 進行性線維化を伴う間質性肺疾患(PF-ILD)の特徴とその治療について
講師 山野泰彦(公立陶生病院呼吸器アレルギー疾患内科)
共催/日本ベーリンガーインゲルハイム株式会社
2021年4月17日土曜日
エコバッグ
2021年4月14日水曜日
■シンポジウム25 救急 急性膵炎後の被包化壊死(WON)に対する治療
2021年4月13日火曜日
2021年4月12日月曜日
『プンサンケ』
『プンサンケ』(原題:풍산개)は、2011年の韓国映画。制作、脚本キム・ギドク、監督チョン・ジェホン。タイトルの「プンサンケ(豊山犬)」とは北朝鮮の狩猟犬の種類であり、主人公が愛用するタバコの銘柄。38度線を飛び越え韓国と北朝鮮を行き来する運び屋というストーリー。
2021年4月10日土曜日
ゲーミングPCって、いいかもしれません
昨年、新型コロナウイルス肺炎のAI画像診断ソフトを試用する機会がありましたので、そのソフトが動作可能なノートPCを購入しました。NVIDIAのGPUが必須とされており、その仕様を満たす安価なノートPCを探しましたところ、ゲーミングPCが最もコスパが良いことがわかりました。AI機能が動いているときは数分間ブオーとGPUが音を上げていましたので、ちゃんと動いていたようです。PhotoshopやPremierもサクサクと動き、さすがGPU!と実感しています。ゲーミングPCは普通に使う分にも、いい選択肢かもしれません。
2021年4月7日水曜日
■シンポジウム23 消化器 肝
司会 國分茂博(新百合ヶ丘総合病院肝疾患低侵襲治療センター/内視鏡センター)
森 秀明(杏林大学消化器内科)
1)肝腫瘍- 内科・臨床の立場から 國分茂博(新百合ヶ丘総合病院肝疾患低侵襲治療センター/内視鏡センター)
2)肝の腫瘍性疾患の病理 松本俊治(順天堂大学医学部附属練馬病院病理診断科)
3)肝腫瘤性病変の画像診断 関口隆三(東邦大学医療センター大橋病院放射線科)
病理の肉眼画像と各種画像診断を見せていただけた。特に、dynamicな画像診断のさまざまな知見に驚きました。
2021年4月5日月曜日
最後の講義「上野千鶴子」
2021年4月4日日曜日
Fake it until you make it.
■シンポジウム5 中枢神経 脳動脈瘤診断・治療:最近の進歩
2021年4月3日土曜日
■シンポジウム9 骨軟部 非腫瘍性骨関節病変の診断から治療まで:Jaffe's triangle の実践
司会 山口岳彦(獨協医科大学日光医療センター病理診断科)
小橋由紋子(東京歯科大学市川総合病院放射線科)
1)臨床 穴澤卯圭(東京歯科大学市川総合病院整形外科)
2)放射線 小橋由紋子(東京歯科大学市川総合病院放射線科)
3)病理 佐々木 文(東京歯科大学市川総合病院病理)