2022年12月31日土曜日
宵待草(よいまちぐさ)
2022年12月30日金曜日
2022年12月18日 東海道新幹線運転見合わせの余波
2022年12月29日木曜日
2022年12月28日水曜日
監視者たち
2022年12月27日火曜日
ダウンジャケット
2022年12月26日月曜日
本年最後の定例検討会
2022年12月25日日曜日
『エルピス—希望、あるいは災い—』
2022年12月24日土曜日
ザ・マミー
2022年12月23日金曜日
(JALinfo) ご搭乗のお礼
この度はJALグループをお選びくださいまして、ありがとうございます。この先もお気をつけて目的地やご自宅までご移動くださいませ。
■ご搭乗便
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12月2日(金) JL○○便
仙台 → 福岡
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先日、福岡の肺癌学会へ出かけた際のJALからのメールです。前日の確認メールと、目的地到着直後の御礼メールが配信される仕組みです。
2022年12月22日木曜日
『真実の行方』
2022年12月21日水曜日
画論ベストイメージ30th 発表内容
2022年12月18日日曜日
第29回 画像診断セミナー
Microsoft Teamsを用いたWeb開催
• 膵臓癌の新規患者数は年間約3万人,増加傾向
方法
膵癌の早期診断
切除可能な小膵癌のCT診断の手懸りについて 癌研附属病院切除膵癌の検討
(A) 膵実質の中央部に存在する1~2, 3個の小円形で境界が鮮鋭な濃い低吸収域, (B) 軽度の主膵管の拡張の所見に注意することが重要
(A) の低吸収域の所見は組織学的に癌腫の末梢側の拡張した主・分枝膵管の横断像
ビジネスホテルの大画面モニター
ちょうどVODで映画が無料サービスになっていたので、キネマの神様とダークウォーター
2022年12月16日金曜日
2022年12月15日木曜日
切り裂き魔ゴーレム
2022年12月11日日曜日
シン・ウルトラマン
日本に対して繰り返される怪獣攻撃と米軍だよりの安全保障。何でも金で解決。ウルトラQの怪獣の緻密さに比べて、ウルトラマンのチープさはいい意味で当時のTVシリーズへの敬意ともとれます。安保と世界警察気取り。リアルさはなく、ほぼカリカチュア。シン・ゴジラのストラテジーシミュレーションの迫真度は特異的でした。
ふくやの明太子
影なき声
2022年12月10日土曜日
コンテイジョン
原発事故後、コロナ禍前に見ました。当時、観た際にはコンプライス違反をする医学者を不快に感じましたが、今回はさまざまなコンプライアンス違反があってこそ、解決の糸口になるチャンスが増えると感じました。コロナのロックダウンが現実になった今だからこそ、観る目の立ち位置も変わったのだと感じます。
2022年12月9日金曜日
朝日教育会議2022 vol.8 早稲田大学「しなやかな感性 ~グローバル社会で求められるもの~」
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朝日教育会議2022 vol.8 早稲田大学「しなやかな感性 ~グローバル社会で求められるもの~」早稲田大学12/10(土) 14:00~17:00
[テーマ]しなやかな感性 ~グローバル社会で求められるもの~
日本社会のみならず世界における不平等、コロナ禍では弱者ほど苦しんだ状況、ウクライナへの侵略戦争でも弱者ほど苦しんでいる状況などを踏まえて、グローバル社会の中でダイバーシティとインクルージョンの重要さを考えます。
第1部 基調講演 しなやかな感性 ~グローバル社会で求められるもの~
田中愛治氏 早稲田大学 総長 PROFILEたなか・あいじ◎1951年生まれ、東京都出身。早稲田大学政治経済学部卒業。オハイオ州立大学大学院修了、政治学博士(Ph.D.)。世界政治学会(IPSA)President等を歴任。現在、日本私立大学連盟会長等も務めている。
第2部 プレゼンテーション 社会的想像力のすすめ:グローバル時代の他者感覚
白波瀬佐和子氏 東京大学大学院人文社会系研究科教授 PROFILEしらはせ・さわこ◎京都府出身。少子高齢化に着目して、家族や社会保障制度の観点から社会経済的不平等についての実証研究を行う。主な著書に、『生き方の不平等-お互いさまの社会に向けて』(岩波新書)、『シリーズ1〜3 少子高齢社会の階層構造』(監修・東京大学出版会)等がある。東京大学現代日本研究センター長や国際学術会議副会長を務め、国連大学上級副学長でもある。
プレカリティと教育の未来 ロバート キャンベル氏 早稲田大学特命教授 PROFILE◎ニューヨーク市出身。江戸・明治時代の文学、特に江戸中期から明治の漢文学、芸術、思想などに関する研究を行う。主な編著に『日本古典と感染症』(角川ソフィア文庫、編)、『東京百年物語』(岩波文庫)等がある。早稲田大学国際文学館(村上春樹ライブラリー)顧問を務めている。
第3部 パネルディスカッション
見えない格差 — いま、私たちに何ができるか 田中愛治 氏 早稲田大学 総長
白波瀬佐和子 氏 東京大学大学院 人文社会系研究科教授
ロバート キャンベル 氏 早稲田大学特命教授
●コーディネーター 藤えりか 朝日新聞記者(デジタル機動報道部) とう・えりか◎1993年入社。経済部や国際報道部、ロサンゼルス支局長、GLOBEやbeの編集部などを経て現職。著書に『「ナパーム弾の少女」五〇年の物語』(講談社)、『なぜメリル・ストリープはトランプに嚙みつき、オリバー・ストーンは期待するのか ハリウッドからアメリカが見える』(幻冬舎新書)。
朝日教育会議2022 vol.6 慶應義塾大学「起業のススメ―『学問のすゝめ』150年に寄せて」
インターネットライブ同時配信
[テーマ]起業のススメ―『学問のすゝめ』150年に寄せて
PROFILEいとう・こうへい◎1965年生まれ、兵庫県出身。慶應義塾大学理工学部計測工学科卒業。カリフォルニア大学バークレー校工学研究科修士課程および博士課程修了(Ph.D.)。専門は固体物理、量子コンピュータなど。日本学術会議会員を務める。
やまぎし・こうたろう◎1976年生まれ、神奈川県出身。雑誌編集者などを経てグリー株式会社の創業に携わる。2015年慶應義塾大学のベンチャーキャピタルである慶應イノベーション・イニシアティブを設立、社長就任。2021年より現職。
慶應義塾が描く起業家教育について、慶應義塾出身のパネラーが語り合います。「起業が身近にある大学」を実感ください。
おかの・ひでゆき◎1959年生まれ、東京都出身。ジョンズホプキンス大学医学部研究員、大阪大学医学部教授等を経て2001年より慶應義塾大学医学部教授。2021年より日本再生医療学会と日本神経化学会の理事長。2009年紫綬褒章、2021年上原賞。
●コーディネーター
みやじ・ゆう◎慶應義塾大学総合政策学部、コロンビア大学院修士を経て2000年入社。社会部、サンフランシスコ支局長、経済部などを経て、22年4月からGLOBE副編集長。著書に『シリコンバレーで起きている本当のこと』など。
2022年12月7日水曜日
映画評論家への逆襲
2022年12月1日木曜日
遠藤周作『深い河』をたどる
選 遠藤周作『深い河』をたどる 前編「日本人のキリスト教を求めて」
初回放送日: 2022年4月3日
遠藤周作が自らの人生を投影した登場人物を交差させ、「日本人にとってのキリスト教」という生涯のテーマの集大成として書き上げた『深い河』。その魅力と思想を探る。 遠藤周作が臨終に際し「自らの棺に入れてほしい」と願った遺作『深い河』。それは、彼が作家として終生追い求めた「日本人にとってのキリスト教」「宗教の本質とは何か」という最大のテーマへの最終回答となった。遠藤文学との出会いによって人生が変わったと語る山根道公さんと若松英輔さんの対話による読み解き、俳優・加瀬亮さんの朗読によって、遠藤周作が『深い河』に込めた現代の人々に向けたメッセージを探ってゆく。
遠藤周作が自らの人生を投影した登場人物を交差させ、「日本人にとってのキリスト教」という生涯のテーマの集大成として書き上げた『深い河』。その魅力と思想を探る 遠藤周作が「自らの棺に入れてほしい」と願った遺作『深い河』。それは、作家として追い続けた「日本人にとってのキリスト教」というテーマへの最終回答となった。番組後編では、『深い河』でそのテーマをさらに深め、「人間にとっての宗教とは何か」という普遍的視点に至った遠藤周作の宗教多元主義をひもとき、主人公「大津」のモデルとなったカトリック司祭・井上洋治との友情の過程を描きながら、現代に響くメッセージを探る。