2020年6月9日火曜日

2020年 看護学校授業

例年、この時期に看護学校の放射線科関連の講義を任されています。ことしは新型ウイルス感染拡大防止の観点から、教室に集合して行う授業を行わず、感染予防策を講じて行うこととされました。様々な予防策が掲げれれていましたが、私の分は授業の半月ほど前に、パワーポイントのエクスポート機能で、スライドショーに音声を吹き込み、動画作成しました。4講義分ということでしたが、自宅でも作業はサクサクとできて、さすがパワーポイントの操作の分かり易さには感心しました。

2020年6月8日月曜日

MRI安全運用に関する講習会

第79回日本医学放射線学会総会において、以下の3つのMRI講習会を受講しました。いままでの知識を再確認することができ、また多くの新しい情報に触れることができました。

○第 25 回講演会「MRI 安全性の考え方」web
 MRI装置のハードウエア
 生物学的影響

 高磁場MRIの現状と課題 -7TMRIの使用経験から-

 ASTM及びISO基準に基づく体内植込み型医療機器のMRI安全性評価

 検査現場における安全管理

 IEC 規格 第3版と最新の動向

○臨床MRI安全運用のための指針について
 臨床MRI安全運用のための指針について -MRI装置の安全な運用に関する調査研究を踏まえて-
○臨床MRI安全運用のための指針 に基づく 造影剤使用の安全管理 と造影剤に関わる最近の話題
 臨床MRI安全運用に基づく造影剤使用の安全管理と造影剤に関わる最新の話題

2020年6月7日日曜日

第79回日本医学放射線学会総会

会期終了まであと10日ほどとなりました。
終了日は6月14日(日)17時です。

刑事ルーサー

すべてが壊れている。かなり強烈な印象が残るTVドラマ。正常と異常、善と悪、追うものと追われるもの、それらの境界が崩落している。特に「18粒のダイヤ」から続くエピソードは長谷川和彦の「濡れた荒野を走れ」を連想。魅力的です。

2020年6月6日土曜日

TVシリーズ エクソシスト

面白かったです。映画1作目の後日談に相当しますが、内容的にはジョンブアマンの監督した映画2作目のような「なぜ彼らがそこを目指すのか」がゆっくりと語られます。

Zoom Webカンファレンス入門

現在、開催中の日本医学放射線学会(web開催)にて急遽企画された「Webカンファレンス入門」に参加しました。
日時:2020年6月3日 12:00 PM 大阪、札幌、東京  
今後、会期中に複数回開催される予定です。
1)webカンファレンス入門:もう怖くないwebカンファ
視聴者および発表者向け。Zoomカンファレンスに参加するための基本的な使い方。
2)やってみようwebカンファ:知り合いだけなら怖くない
開催する側の注意点。
3)webカンファや研究会の主催しよう:画像カンファは放射線科の命
主催経験者同士の意見交換。
今回の新型ウイルス感染対策のための様々な予防策の一つとして、webを用いた情報交流(非接触型ミーティング)が一般化するのでしょう。これから、GAFAはますます隆盛を極め、気付かないうちに身近な生活のインフラになっていくと思います。
先日、福島医大のzoom授業や医師会の肺癌研修会の動画配信、看護学校の動画授業などを経験させていただき、まさにオンラインへの対応が求められていると実感しました。
周囲で準備していただきながら何とかやってきましたが、自分でもある程度は理解しなければならないと思っていましたので、よい機会でした。

聖なる鹿殺し

聖なる鹿殺し 、The Killing of a Sacred Deer、2017年のイギリス・アイルランド映画。監督ヨルゴス・ランティモス、上映時間‎: ‎121分。
ギリシャ神話のようなお話です。映像はスタンリーキューブリックを連想させます。落ち着いていてゆっくりと移動し、また、画面内のバランスが取れています。音楽はタクシードライバーを連想しました。
ファーストシーンの心臓手術のクローズアップは、生命に対する冒涜、超越した視点、何者かに依存して生かされている生命などを意識させられます。その上で、復讐と生贄、家族の責任の取り方の異常さ、滑稽さなど生々しい人間の行為が晒されます。