2021年5月9日日曜日

RSNA2021 演題登録しました

バタバタと登録作業に追われていました。
4月28日の定例会議の後にいくつかの疑問点を確認するため、今までのデータを再検討したり、臨床画像に改めて思いついた処理を加えて画質の確認をしたりしていました。 今年のRSNA の締め切りが5月5日でしたので、巣ごもり状態のゴールデンウィーク中にバタバタと登録を行いました。
昨年までの方式と異なり、今年は共同演者の RSNAの登録のアップデートが必要とされ、その確認が出来ないと登録が完了しない仕組みになっていました。最終的に共同演者から消去せざるを得ない関係者もいました。
若手技師さん達と分担して、とにかく色々とチャレンジしました。5月5日に RSNA からメールが来て、演題登録の締め切りが5月7日まで2日間延長したとのことです。共同演者の確認のバタバタが影響したのではないかと思いました。
とりあえず2日延長になったので、性懲りもなく追加の登録作業を続けました。締め切りに間に合わせるために寝不足の日々が続きましたが、年に一回ぐらいはいいかなと思います。
コロナの巣ごもりで季節感がなくなってしまいましたので、一気にまとめて勉強ができて良い機会になったと思います。

2021年5月5日水曜日

女は女である

ジャンリュックゴダール 女は女である
青と赤の色彩が印象的なポップな画面は、まるでミュージカル映画。ドキュメンタリーのような撮影で、場の空気感が切り取られており、今見ても新鮮である。アンナカリーナ主演で、可愛い女を可愛く撮ることに徹したような映画。

看護学校授業 2021年5月

大原看護学校の授業を担当しています。年間に2回講義を行うことになっています。
昨年はコロナ禍の緊急事態宣言のために動画配信で行いました。
今年もクラスターの発生が散発していますので、事前に作成した動画で行う予定です。昨年の動画資料に手を加えて作成する予定です。

2021年5月3日月曜日

1分で大切なことを伝える技術

1分で大切なことを伝える技術 (PHP新書) (日本語) 新書 – 2009/1/15 齋藤 孝 (著) 
1分で伝える技術。要約して1分で伝えられる技術がいろいろな論理的思考に役立つ。
内容を分解し、構造化して、短く適切なフレーズで表すことが重要。すなわち、全体の構成が頭の中に浮かばなければ不可能。断片の知識だけではできない技術である。断片の知識だけで行っているプレゼンは聞いていて薄っぺらい。
コンセプトを1文で示せるとよい。コロナ禍で小池東京都知事の行った4字熟語形式の注意喚起のしかたは、よい事例だと思う。
デメリットの説明はリアル感を付加する。これがないと信用されない。
この方法をスライドプレゼンに応用できそうである。スライドで説明する場合は、スライド1枚で1フレーズを伝えるようにすると理解しやすいし、われわれの日常業務に直接応用できると思う。
以前から、3分間でプレゼンする研究会を行っているが、数枚で発表する演者から20枚以上使う演者までいる。もちろん、少ないほうが内容もまとまりがよく、聞いていて理解できる。全体の構成を考えて、そぎ落とす作業を行っているからである。 
【プレゼン】一文であらわすコンセプト、そしてデメリットの明示を忘れるな
啓蒙的コミュニケーションでは、①現状、②問題 課題、③結論:だからこうなんだ
と述べることで、話し手も聞き手も整理できると思う。 
「印象に残るフレーズ」・「ネガティブな情報」・「まとめ」があればよい。複数のスライドを用いる場合は、1枚ずつ「印象に残るフレーズ」があるとよい。
 この技術は、その他のコミュニケーションに応用できる。
【謝る】間違いの分岐点のみを抽出して説明せよ
【教える】覚えやすい、一語のフレーズを用意せよ
【質問する】相手の話の途中に質問をメモせよ
【相談する】相手と90度になるように座れ
【指示する】レシピのような「段取りシート」をつくれ
【初対面】テレビを話題にすると無難
【叱る】二時間叱っても無意味。「注意メモ」をつくれ
実際にこの1分間プレゼンを行ってみると、実はその準備がとても重要な時間であることに気づく。 概要をつかむことと、伝えたい内容を絞り込んでキーフレーズを決めることに費やする時間が理解を深める。

2021年5月2日日曜日

オールーシー

シリアス版、女寅さんか。

中華タブレット

中華タブレットってご存知ですか?
格安の中国製タブレット端末を揶揄して呼ぶ言葉だそうです。アンドロイドOSのタブレットであり、iOsとは違ったアプリが使えますので、試しに一台購入してみました。5000円ほどのものです。iPad の10分の1ほどの値段で変えます。
軽くて、プラスチック製でiPadのような所有する満足感は皆無です。バッテリーの持ちも悪い。ことあるごとにTIKTOKなどの広告が現れます。
だけど、アンドロイドOSに、いろいろなアプリがあることに驚かされます。
現在、ラジオ録音アプリをインストールして、もっぱらラジオ予約の専用マシンとして使っています。本体スピーカの音は割れますが・・・。
格安で、より信頼性の高いものとしては、アマゾン関連のアプリに限定されますがfireのほうが使いやすいかもしれません。

2021年5月1日土曜日

働き方改革

仕事には3種類あると、ずいぶん昔に恩師から教わりました。生計を立てる手段として従事する事柄。職業。というのが辞書での仕事の記載です。恩師は、そのような目の前の日常業務をルーチン、ルーチン終了後に行うデータ整理のような作業をワーク、そして学会発表や論文執筆などのために行う作業をスタディと称していました。ちなみに、ルーチンは、きまりきった手続きや手順、動作など。また、日常の仕事、日課。ワークは、仕事、作業。また、勉強、研究。スタディは、研究、学習。この他に、ラーニングは、学習、教育。といったニュアンスになります。

医療機関で勤務するものとしては、ルーチンは義務的な日常業務、スタディは自分のための自発的な行為、 ワークは医師会や研究会などの仕事でしょうか? このほかにラーニングは自己啓発のための学習でしょう。こう考えると、スタディとラーニングは自己達成感のある、純粋に自分のための「娯楽の時間」とも捉えられます。個人的にはワークも娯楽、ルーチンも好きな時間です。

働き方改革で、職場での滞在時間をどのように評価するのか悩ましいところですが、医療従事者はルーチンだけでは、時代の変化についていけず、大きなリスクにつながっていくように感じます。長い目で、働き続ける能力の維持を考えると、ワークやスタディ、ラーニングも推奨したいところです。