2019年8月11日日曜日

クールビズと上着

最近はクールビズが当たり前になって、政治家もノーネクタイが普通になっています。しかし、熱中症予防のためか、ホテルや講演会場では冷房を以前より利かせているように感じます。夏は移動の際のカバンに扇子を入れていますが、今年は新幹線も以前より冷えていました。
今年は冷房対策で上着を入れています。個人で温度調整ができるように羽織れるものを一枚持っていく・・・。これって、もともとのクールビズの考えから外れてしまっているようです。
環境への配慮からスタートしたクールビズですが、ビジネスルールの緩和だけが残ったということでしょうか。
さて、男性の上着としては、夏用のジャケットの代名詞といえば、コットン・リネン・シアサッカーなどでしたが、最近は、サマーニット・エアスルー・メッシュウールなど様々な素材の様々な名称のものがあるのですね。トラベラージャケットなど、検索したら色々出てきました。

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