コロナ禍での愛玩ロボットについて書いたら、インターネットの仮想空間内でのアバターがとても進化しており、新しいコミュニケーション手段として用いられていると教えていただきました。スマホでは簡単に自分のアバターを設定し、3DCGとして動かすことができます。自分で手を加えたいと思えば、PCで動作する無料ソフトが作られており、プロ級の3D画像を作成できます。unityやblenderをいじってみましたが、こんなことが個人のノートPCでサクサクと出来てしまうことに驚きました。登場人物を準備して、簡単な映画を作ることもできそうです。リアルタイムにアバター同士でコミュニケーションしたり、人工知能がコミュニケーションしたり、この領域は物凄いスピードで発展しています。何はともあれ、いじってみると驚愕し通しです。
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