9月14日 福島市肺がん検診デジタル化検討カンファランスを、大原医療センターの放射線科読影室で行いました。ご参加いただいた先生方には感謝申し上げます。
私の読影室に独立型のモノクロ2面モニター構成のビューアを設置し、USBメモリーで読み込んで、各施設ごとに読影しました。旧型のシステムですので現状ではそのような運用が適切ではないかと考えています。
2012年10月15日月曜日
2012年10月14日日曜日
Xelis Lung検討会
9月13日 福島駅前の東横インにてxelis lungの検討会議を行いました。来春の総会へ向けて基礎検討・臨床検討を継続して行うことが確認されました。
首都大 沼野先生から、基礎検討の方向性と推定されるアルゴリズムについて、本院 堀江さんから lungman撮影結果の報告、私からは肺転移および肺転移疑い例における臨床使用結果の中間報告をさせていただきました。
ちなみに東横インに会議室があることをはじめて知りました。駐車場はMAXが簡便ですので、小会議に使うのには適していると思います。
首都大 沼野先生から、基礎検討の方向性と推定されるアルゴリズムについて、本院 堀江さんから lungman撮影結果の報告、私からは肺転移および肺転移疑い例における臨床使用結果の中間報告をさせていただきました。
ちなみに東横インに会議室があることをはじめて知りました。駐車場はMAXが簡便ですので、小会議に使うのには適していると思います。
2012年10月13日土曜日
ADCT研究会
去る10月9日 6時半から医療センター2階講義室で行いました。ほぼ満席で、白熱した議論が9時過ぎまで続きました。みなさま、お疲れ様でした。かなり濃い内容でしたね。
福島医大 放射線部の村上さんからは CTの画質評価についての基本的レクチャーをしていただきました。 同じく、内沼さん・矢部さんからは320列CTの物理的評価の中間発表をしていただきました。このような足元の基本的性能の確認をしないまま、臨床で走ってきていましたので、たいへん新鮮でした。ありがとうございました。私たちはチューンナップできるところはチューンナップし、運用で注意しなければいけないところは注意して活用していきたいと思います。
片倉元技師長、仙台厚生 後藤さん、ご多忙のところ、ご参加ありがとうございました。
次回は後藤さんからのレクチャーをお願いしております。
福島医大 放射線部の村上さんからは CTの画質評価についての基本的レクチャーをしていただきました。 同じく、内沼さん・矢部さんからは320列CTの物理的評価の中間発表をしていただきました。このような足元の基本的性能の確認をしないまま、臨床で走ってきていましたので、たいへん新鮮でした。ありがとうございました。私たちはチューンナップできるところはチューンナップし、運用で注意しなければいけないところは注意して活用していきたいと思います。
片倉元技師長、仙台厚生 後藤さん、ご多忙のところ、ご参加ありがとうございました。
次回は後藤さんからのレクチャーをお願いしております。
2012年10月12日金曜日
前立腺がんの画像診断
9月7日、大原病院本院会議室で第4回画像診断セミナーを開催しました。テーマは前立腺がんです。切除例の病理・画像・エコー・臨床所見を3台のプロジェクターで並列に表示して検討しました。
泌尿器科の吉田先生・病理の内海先生とともに画像を合わせながら進めていきました。
20例ほど準備しましたが、大いに盛り上がり、実際に検討できたのは5例程度でした。
私個人としてはMRI所見に何が求められているかが実感でき、非常によい経験でした。
ご参加いただいた方々に御礼申し上げます。
画像診断センターの海藤技師には前立腺MRIの撮影法について簡潔にまとめて発表してもらいました。吉田先生には検討をするにあたっての臨床的基礎知識を概説いただきました。二人とも、たいへんわかりやすいレクチャーでしたので参加者の理解に大いに役立ったと思います。
次回は、病院でのX線検査に伴う放射線被曝について勉強したいと思います。
2013年2月1日、福島テルサの予定です。
多数ご参加ください。
泌尿器科の吉田先生・病理の内海先生とともに画像を合わせながら進めていきました。
20例ほど準備しましたが、大いに盛り上がり、実際に検討できたのは5例程度でした。
私個人としてはMRI所見に何が求められているかが実感でき、非常によい経験でした。
ご参加いただいた方々に御礼申し上げます。
画像診断センターの海藤技師には前立腺MRIの撮影法について簡潔にまとめて発表してもらいました。吉田先生には検討をするにあたっての臨床的基礎知識を概説いただきました。二人とも、たいへんわかりやすいレクチャーでしたので参加者の理解に大いに役立ったと思います。
次回は、病院でのX線検査に伴う放射線被曝について勉強したいと思います。
2013年2月1日、福島テルサの予定です。
多数ご参加ください。
2012年10月11日木曜日
デジタルファントム
Xelis lungの評価用に福島医大放射線部の村上さんにお願いしていたデジタルファントムのソフトを使わせていただきました。DICOM画像に任意の大きさ・任意濃度・任意位置で書き込むまたは加算するソフトです。結節を書き込んだデータをXelisで問題なく処理でき、今後の評価に大いに役立ちそうです。
使っていると面白くて、別目的にも発展できそうな思いつきがポンポン出てきました。
面白いです。
使っていると面白くて、別目的にも発展できそうな思いつきがポンポン出てきました。
面白いです。
2012年9月5日水曜日
福島県の人口流出試算
福島県は福島第1原発事故による人口流出が長期間続いた場合、県人口が現在の約196万人から2040年に73万人減って約123万人となる可能性があるとの試算結果をまとめた。県は結果を改定中の県総合計画に将来人口の展望として盛り込む。
試算では最良、最悪の二つのシナリオを想定した。最良では「県外に住民票を移した避難者全員が県内に戻る」、最悪では「県外に住民票を移した避難者が1人も戻らず、県内に住民票を残したまま県外に避難した全ての人が住民票を県外に移す」と条件設定した。
試算結果はグラフの通りで、県外での就職など原発事故以外の要因による流出や出生数の動向を加味した。最悪シナリオでは15年、最良シナリオでも20年に190万人を割り込む。40年には最悪では現人口の3分の2を切り、最良でも160万人を下回る。
国立社会保障・人口問題研究所が07年に公表した県人口の将来推計は15年時点で197万5000人、20年で190万1000人で、最良シナリオの方が 減少幅が大きい。推計は25年、35年時点だと182万1000人、164万8000人で、試算と同程度となっている。
県は両シナリオの間で実際の人口が推移すると見込み、「最良シナリオに近づくための施策展開が必要だ」(復興・総合計画課)としている。
福島県では原発事故で現在約6万人の県民が県外に避難している。
試算では最良、最悪の二つのシナリオを想定した。最良では「県外に住民票を移した避難者全員が県内に戻る」、最悪では「県外に住民票を移した避難者が1人も戻らず、県内に住民票を残したまま県外に避難した全ての人が住民票を県外に移す」と条件設定した。
試算結果はグラフの通りで、県外での就職など原発事故以外の要因による流出や出生数の動向を加味した。最悪シナリオでは15年、最良シナリオでも20年に190万人を割り込む。40年には最悪では現人口の3分の2を切り、最良でも160万人を下回る。
国立社会保障・人口問題研究所が07年に公表した県人口の将来推計は15年時点で197万5000人、20年で190万1000人で、最良シナリオの方が 減少幅が大きい。推計は25年、35年時点だと182万1000人、164万8000人で、試算と同程度となっている。
県は両シナリオの間で実際の人口が推移すると見込み、「最良シナリオに近づくための施策展開が必要だ」(復興・総合計画課)としている。
福島県では原発事故で現在約6万人の県民が県外に避難している。
2012年08月31日金曜日 河北新報
2012年9月2日日曜日
巨星墜つ・・・ 八町さんが急逝されました・・・
長野赤十字病院 八町 淳技師長が、平成24年8月30日交通事故により急逝されました。
謹んで哀悼の意を表します。
八町技師長はCT造影理論の開発の原動力として精力的にご活躍になっておられました。
多くの学会・研究会で要職を務められ、多くの方々から信頼されていました。
地域の病院から緻密な実験結果を発信し続ける姿勢に多くの方々が大いに元気づけられていたと思います。
福島県でも何度もご講演いただきました。
先日のアドバンスドCT研究会でも会を大いに盛り上げていただき、懇親会でも和やかにお話しされていました。
温和なお顔が脳裏に焼き付いており、とても信じられません。
懇親会では用意した多くの日本酒の中で福島県郡山市の地酒「田村」を特に気に入られたご様子でした。
報道によれは、29日午前10時35分ごろ、東北自動車道郡山JCで事故に遭われたそうです。
福島県郡山市という地名を聞いて、楽しそうに日本酒の飲み比べをされていたお姿を思い出しました。
ご冥福をお祈りいたします。
大原綜合病院 画像診断センター 森谷浩史
謹んで哀悼の意を表します。
八町技師長はCT造影理論の開発の原動力として精力的にご活躍になっておられました。
多くの学会・研究会で要職を務められ、多くの方々から信頼されていました。
地域の病院から緻密な実験結果を発信し続ける姿勢に多くの方々が大いに元気づけられていたと思います。
福島県でも何度もご講演いただきました。
先日のアドバンスドCT研究会でも会を大いに盛り上げていただき、懇親会でも和やかにお話しされていました。
温和なお顔が脳裏に焼き付いており、とても信じられません。
懇親会では用意した多くの日本酒の中で福島県郡山市の地酒「田村」を特に気に入られたご様子でした。
報道によれは、29日午前10時35分ごろ、東北自動車道郡山JCで事故に遭われたそうです。
福島県郡山市という地名を聞いて、楽しそうに日本酒の飲み比べをされていたお姿を思い出しました。
ご冥福をお祈りいたします。
大原綜合病院 画像診断センター 森谷浩史
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