平成30年1月1日。旧病院入院中の患者さんたちの新病院への搬送を行い、新病院での診療が開始されました。職員総出で旧総合病院・大原医療センターから順次搬送が行われました。救急隊の方々の多大なるご支援をいただきました。
画像診断センターは新規に設置された超高精細CT・3テスラMRI・FPD搭載の撮影装置で1月8日まで対応し、旧病院で年末の31日まで稼働していた 320列ADCT・80列CT・X線透視装置などが9日には稼働します。
最終的にはシネアンギオ装置・1.5テスラMRIなどラインナップされます。
患者搬送終了後、佐藤統括院長から診療開始宣言がありました。
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