たくきさんの「デジタルわびさびのススメ」を読んで、以前読んだ「スーパーコンピューターを20万円で創る (集英社新書)
(日本語) 新書 – 2007/6/15 伊藤智義(著)」にときめいた理由が腑に落ちました。常識的には、スーパーコンピュータなんて、プロのプロが組織で挑むべきものと思っていたのに、そこに学生がポケットマネーで戦いを挑んだということに、また、それが「できちゃった」ことに爽快感をおぼえたのでした。きちんとデジタルの仕組みを理解すれば(そんなに深い知識でなくとも)デジタルを手段として使いこなすことができるのでしょう。しかし、やりたいことがあるのが大前提です。ハングリーであれ。アホであり続けろ。という言葉(やりたいけれど金がない。常識なんて信用しない)そのものです。
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