第18回 画像診断セミナーのご案内-今、県北地域で利用できる新しい画像診断装置-
を開催いたしました。多数のご参加ありがとうございました。
日時:平成30年 3月16日(金)18:15~20:00
場所:福島テルサ 4階つきのわ 福島市上町4-25 TEL:024-521-1500
≪製品紹介≫ 18:15~18:25 オムニパーク 第一三共株式会社
司会 大原綜合病院 画像診断センター長 森谷 浩史 先生
≪一般演題≫ 18:25~18:40
『 放射線科研修で経験した症例供覧 』大原綜合病院 蛭田 まほり 先生
≪特別報告≫ 18:40~19:10
超高精細CTの初期使用経験 ~単純CTと造影CTAにおける診断能の向上~
大原綜合病院 画像診断センター長 森谷 浩史 先生
≪特別講演≫ 19:10~20:00
PET/MRIによる画像診断と地域における放射線治療
福島県立医科大学医学部 放射線医学講座 教授 伊藤 浩 先生
*終了後、情報交換会を行いました。
2018年4月11日水曜日
2018年4月9日月曜日
小澤竹俊先生の講演会
2018年3月8日 大原綜合病院にて開催しました。
小澤竹俊先生(おざわ たけとし、1963年1月29日 - )。
めぐみ在宅クリニック(在宅療養支援診療所)院長。
一般社団法人 エンドオブライフ・ケア協会理事。
1987年東京慈恵会医科大学医学部医学科卒業。
1991年山形大学大学院医学専攻博士課程卒。運動負荷心電図にて学位取得。山形県立中央病院救命救急センター、山形県西置賜郡白鷹町立病院勤務。
1994年横浜甦生病院ホスピス勤務。
2006年10月めぐみ在宅クリニック開設。
多死社会に向け人生の最終段階に対応できる人材育成の必要性を訴え、活動中。
講演は、「苦しむ人への援助と5つの課題」と題して、懐かしいJPOPSを取りまぜながら、楽しく構成されていました。 基本的に「患者の訴えを聴く」ことが大切です。
小澤竹俊先生(おざわ たけとし、1963年1月29日 - )。
めぐみ在宅クリニック(在宅療養支援診療所)院長。
一般社団法人 エンドオブライフ・ケア協会理事。
1987年東京慈恵会医科大学医学部医学科卒業。
1991年山形大学大学院医学専攻博士課程卒。運動負荷心電図にて学位取得。山形県立中央病院救命救急センター、山形県西置賜郡白鷹町立病院勤務。
1994年横浜甦生病院ホスピス勤務。
2006年10月めぐみ在宅クリニック開設。
多死社会に向け人生の最終段階に対応できる人材育成の必要性を訴え、活動中。
講演は、「苦しむ人への援助と5つの課題」と題して、懐かしいJPOPSを取りまぜながら、楽しく構成されていました。 基本的に「患者の訴えを聴く」ことが大切です。
2018年4月7日土曜日
第2回 たばこ対策委員会
3月5日(月)19時より
市民フォーラムの打ち合わせと次年度の活動予定について話し合い。
1.禁煙講演などで活用するための資料集の作成
2.市・行政への働きかけ
3.禁煙講演会の実施
4.その他 禁煙外来施設の公表
禁煙活動の集計
市民フォーラムの打ち合わせと次年度の活動予定について話し合い。
1.禁煙講演などで活用するための資料集の作成
2.市・行政への働きかけ
3.禁煙講演会の実施
4.その他 禁煙外来施設の公表
禁煙活動の集計
2018年4月6日金曜日
大阪 (マニマニ)
大阪 (マニマニ) 単行本 2016/3/10 単行本: 144ページ 出版社: ジェイティビィパブリッシング (2016/3/10)マニマニというJTBガイドブック。地元のプロたちと真剣に「旅のテーマ」をセレクトしているとのこと。プロというのはJTB社員のことでしょうか? マスコミ関係者5名の好きなシーンというページがありますが、観光者がこの記事を参考に限られた時間を使うことはできないでしょう。
その土地で今人気のトピックスやローカルな生きた情報を厳選して掲載。今までのガイドブックにはないゆったりとしたビジュアル展開で、その土地の空気感を伝えるとのことですので、地元のなにわっ子のためか、通常の観光は卒業した旅行者向けでしょう。
・私の好きな5シーン(夜のユニバーサル・スタジオ・ジャパン、ニフレル、天満など) ・なにわっ子が集まる晩ご飯激戦区 カレーのページやスイーツのページなど眺めていると楽しいのですが、地元目線の編集であり、限られた時間での観光目的のガイドブックとしては使い勝手が悪い。目的地の近隣に何があるか探索するという視点からはほとんど使えませんでした。とは言え、付箋を貼りまくることで活用しました。
2018年4月3日火曜日
2018年4月1日日曜日
地域の勉強会の予定
4月27日(金)18時30分から 福島テルサ第1回 福島救急画像診断研究会
特別講演 救急画像診断ここがポイント
聖マリアンナ医科大学 救急医学講座 講師 松本純一先生
5月18日(金)19時から 福島テルサ
首都圏消化器画像技術研究会 M☆GIT in ふくしま
タギング前処置について 山形県立中央病院 今野雅彦先生
大腸CTの使い方について 大原綜合病院/EMT東京 鈴木雅裕先生
5月24日(木)18時30分から 保健福祉センター
平成30年度 第1回 呼吸器疾患研究会 肺がん検診講習会
コニカミノルタから胸部単純写真についての情報提供
福島市より 検診実施に当たっての変更点
特別講演 読影についての注意点 森谷浩史 先生
6月1日(金)18時30分から こらっせ福島
第8回 南東北320列CT研究会
特別講演「心臓CTに関する話題(仮題)」
北海道大学 放射線診断科 准教授 真鍋徳子先生
320列面検出器CTを用いた心臓造影CTの第一人者である真鍋先生に心臓CTの基礎から、「パーフュージョンCT」「包括的心臓CT」など最新の話題も含めて、お話しいただきます。心臓CT診断の知識をリフレッシュするチャンスですのでご期待下さい。
今回も終了後の情報交換会で一般演題の優秀賞表彰式を行います。多数、ご応募ください。
6月2日(土)15時から 星綜合病院 メグレスホール
第31回 福島県臨床画像研究会
シンポジウム IQonスペクトラルCT
特別講演 縦隔腫瘍における画像診断の役割
名古屋市立大学 放射線科 講師 小澤良之 先生
6月4日(月)18時30分から 大原綜合病院 5階会議室
画像診断の会
レクチャー 新しい装置による臨床画像供覧
特別講演 超高精細CTの臨床応用 ~紹介症例の単純・造影CT所見~ 森谷浩史 先生
6月14日(木)18時45分から 福島テルサ
第10回 福島緩和医療連携カンファレンス 演題募集中です
7月14日(土)12時から(予定) 福島テルサ
東北胸部放射線研究会
『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』
○ ジャーナリズムの危機
映画『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』は、原題のThe Postが示す通り、ワシントン・ポスト紙のジャーナリスト気質がテーマである。
ダニエル・エルズバーグは米国防総省(ペンタゴン)のランド研究所で軍事アナリストをしていたが、1971年3月、約7千ページもの機密文書を持ち出し、内部告発した。ベトナム戦争での米国の軍事行動について、トルーマン、アイゼンハワー、ケネディ、ジョンソン政権時代の政府が国民に嘘の説明をしていたことを明らかにする文書である。エルズバーグは文書をニューヨーク・タイムズ紙に持ち込む。当時のニクソン政権は激怒し、「国家安全保障を脅かす」という理由で公表中止を求め、連邦裁は掲載中止の仮処分命令を出す。急遽、同文書を入手したワシントン・ポスト紙は、社内での激論の末、社主のキャサリン・グラハムが政府に真向から逆らい、報道する決断をした。その結果、全米の報道の自由の気運が盛り上がり、最高裁は掲載中止の命令を無効とした。報道を受け、ベトナム反戦運動も盛り上がった。
スピルバーグの社会派映画は悪意なく、わかりやすく善良なストーリーが語られる。本作もその一つである。報道機関に対する国家の圧力は、ドラマや小説でちょくちょく耳にするフレーズであるが、この映画でも現実感に乏しい。山崎豊子『運命の人』は沖縄返還時の日米密約を題材にした小説である。1971年の沖縄返還協定に関する取材で入手した機密情報を記事にした新聞記者らが国家公務員法違反で有罪となるストーリーである。日米の国家は異なるが、まったく同時期の事件である。実際の事件に基づいて書かれている。ここでは、国家が見せしめのために、冷徹に個人を犠牲にするさまが描かれる。個人の秘匿を露呈し、人生の相当部分を奪う。国家が牙を剥いた時の怖さが描かれている。
わが国では、国家権力に対するジャーナリズムの力(特に映画で描かれたような共通の理念を持つジャーナリズムの集団としての結束)が少ない。国家の暴走を止められずにいる現在の米国やわが国の状況は当時と比較してジャーナリズムの力が抑えられているのかもしれない。BS民放5局特別企画 池上彰の5夜連続BIG対談 笑いのスペシャリストビートたけしとの対談(3月21日(水) 夜8時から)では、「テレビは死んだのか?」というテーマで2時間の対談が放送された。テレビはスポンサーがお金を出す。お笑いでもそのスポンサー関連のマイナス部分のことを言えなくなる。縛りが強くなってきて、パイの投げ合いをやると下に(テロップで)「この後、スタッフでおいしくいただきました」って出るんですよ。と・・・。生放送では気を使う。録画の場合は編集でカットされる。そのような放送の規制に風穴を開けたのが、豊田議員の「このハゲ!」ですよね。公共の電波で堂々と流されたのは嬉しかった。普通、ぴーってかからないとおかしいでしょう。言っていいんだと・・・。現在のメディアの自己規制に対する皮肉・毒舌が(編集後ではあるが)随所に見られたが、たけしがメディアに登場したころのヤバい言葉が連発するコントが現在では放送禁止用語の連発になってしまっていると実感させられる。バラエティばかり見ているせいかもしれないが、ジャーナリスト気質を感じさせるTV番組は少ない。
文書改竄問題を報道した朝日新聞に善良な気質を感じる。NHKスペシャル 未解決事件File.06 赤報隊事件 2018/01/27 は、1987年5月3日、朝日新聞阪神支局に目出し帽の男が進入し散弾銃を発砲し、記者2名が死傷した事件のルポルタージュである。その後、全国各地の朝日新聞関連施設を襲撃、爆破未遂、そして中曽根・竹下元首相への脅迫や、リクルート元会長宅への銃撃など事件は全国に拡大した。この事件は“暴力による言論抑圧”であると同時に、ジャーナリズムに対する不信である。直接、”権力に対するテロ"へつながって行った。
○ 政府の嘘
堤 未果「政府は必ず嘘をつく 増補版」を改めて読みなおすと、「情報操作により国民の支配を行う」ということが国家権力の基本ということを実感する。多少の嘘は見破られるが、大々的な嘘はわかりにくい。志の高い善良な内部告発者とジャーナリズムが権力の目付役であろう。国家は国民を侮ることはできない。そして、われわれ国民一人一人が感じる「違和感」こそが重要なアンテナである。
ペンタゴンペーパー事件の後、1972年6月17日、ワシントンのウォーターゲートビルで働く警備員が建物のドアに奇妙なテープが貼られていることに気付き、首都警察に通報した。5人組の男が民主党全国委員会本部オフィスへの不法侵入の罪で逮捕された。その裁判の中で感じるジャーナリストたちの違和感が「ウォーターゲート事件」へ繋がっていく。
ペンタゴンペーパ事件の続きは映画「大統領の陰謀」で・・・。権力に戦いを挑む普通の人々が描かれている。また、内部告発側の視点で、「ザ・シークレットマン」が制作されている 。
映画『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』は、原題のThe Postが示す通り、ワシントン・ポスト紙のジャーナリスト気質がテーマである。
ダニエル・エルズバーグは米国防総省(ペンタゴン)のランド研究所で軍事アナリストをしていたが、1971年3月、約7千ページもの機密文書を持ち出し、内部告発した。ベトナム戦争での米国の軍事行動について、トルーマン、アイゼンハワー、ケネディ、ジョンソン政権時代の政府が国民に嘘の説明をしていたことを明らかにする文書である。エルズバーグは文書をニューヨーク・タイムズ紙に持ち込む。当時のニクソン政権は激怒し、「国家安全保障を脅かす」という理由で公表中止を求め、連邦裁は掲載中止の仮処分命令を出す。急遽、同文書を入手したワシントン・ポスト紙は、社内での激論の末、社主のキャサリン・グラハムが政府に真向から逆らい、報道する決断をした。その結果、全米の報道の自由の気運が盛り上がり、最高裁は掲載中止の命令を無効とした。報道を受け、ベトナム反戦運動も盛り上がった。
スピルバーグの社会派映画は悪意なく、わかりやすく善良なストーリーが語られる。本作もその一つである。報道機関に対する国家の圧力は、ドラマや小説でちょくちょく耳にするフレーズであるが、この映画でも現実感に乏しい。山崎豊子『運命の人』は沖縄返還時の日米密約を題材にした小説である。1971年の沖縄返還協定に関する取材で入手した機密情報を記事にした新聞記者らが国家公務員法違反で有罪となるストーリーである。日米の国家は異なるが、まったく同時期の事件である。実際の事件に基づいて書かれている。ここでは、国家が見せしめのために、冷徹に個人を犠牲にするさまが描かれる。個人の秘匿を露呈し、人生の相当部分を奪う。国家が牙を剥いた時の怖さが描かれている。
わが国では、国家権力に対するジャーナリズムの力(特に映画で描かれたような共通の理念を持つジャーナリズムの集団としての結束)が少ない。国家の暴走を止められずにいる現在の米国やわが国の状況は当時と比較してジャーナリズムの力が抑えられているのかもしれない。BS民放5局特別企画 池上彰の5夜連続BIG対談 笑いのスペシャリストビートたけしとの対談(3月21日(水) 夜8時から)では、「テレビは死んだのか?」というテーマで2時間の対談が放送された。テレビはスポンサーがお金を出す。お笑いでもそのスポンサー関連のマイナス部分のことを言えなくなる。縛りが強くなってきて、パイの投げ合いをやると下に(テロップで)「この後、スタッフでおいしくいただきました」って出るんですよ。と・・・。生放送では気を使う。録画の場合は編集でカットされる。そのような放送の規制に風穴を開けたのが、豊田議員の「このハゲ!」ですよね。公共の電波で堂々と流されたのは嬉しかった。普通、ぴーってかからないとおかしいでしょう。言っていいんだと・・・。現在のメディアの自己規制に対する皮肉・毒舌が(編集後ではあるが)随所に見られたが、たけしがメディアに登場したころのヤバい言葉が連発するコントが現在では放送禁止用語の連発になってしまっていると実感させられる。バラエティばかり見ているせいかもしれないが、ジャーナリスト気質を感じさせるTV番組は少ない。
文書改竄問題を報道した朝日新聞に善良な気質を感じる。NHKスペシャル 未解決事件File.06 赤報隊事件 2018/01/27 は、1987年5月3日、朝日新聞阪神支局に目出し帽の男が進入し散弾銃を発砲し、記者2名が死傷した事件のルポルタージュである。その後、全国各地の朝日新聞関連施設を襲撃、爆破未遂、そして中曽根・竹下元首相への脅迫や、リクルート元会長宅への銃撃など事件は全国に拡大した。この事件は“暴力による言論抑圧”であると同時に、ジャーナリズムに対する不信である。直接、”権力に対するテロ"へつながって行った。
○ 政府の嘘
堤 未果「政府は必ず嘘をつく 増補版」を改めて読みなおすと、「情報操作により国民の支配を行う」ということが国家権力の基本ということを実感する。多少の嘘は見破られるが、大々的な嘘はわかりにくい。志の高い善良な内部告発者とジャーナリズムが権力の目付役であろう。国家は国民を侮ることはできない。そして、われわれ国民一人一人が感じる「違和感」こそが重要なアンテナである。
ペンタゴンペーパー事件の後、1972年6月17日、ワシントンのウォーターゲートビルで働く警備員が建物のドアに奇妙なテープが貼られていることに気付き、首都警察に通報した。5人組の男が民主党全国委員会本部オフィスへの不法侵入の罪で逮捕された。その裁判の中で感じるジャーナリストたちの違和感が「ウォーターゲート事件」へ繋がっていく。
ペンタゴンペーパ事件の続きは映画「大統領の陰謀」で・・・。権力に戦いを挑む普通の人々が描かれている。また、内部告発側の視点で、「ザ・シークレットマン」が制作されている 。
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