2022年12月9日金曜日

朝日教育会議2022 vol.6 慶應義塾大学「起業のススメ―『学問のすゝめ』150年に寄せて」

慶應義塾大学11/13(日) 14:00~17:00
インターネットライブ同時配信
[テーマ]起業のススメ―『学問のすゝめ』150年に寄せて
1872(明治5)年の『学問のすゝめ』初編の出版から今年で150年。江戸から明治への激動の時代に福澤諭吉が説いた独立自尊の精神は、現代にも求められています。不確実性が高く、未来の予測が難しい現代にこそ、独立して社会課題を解決できる起業家を輩出するために何が必要なのかを考えていきます。
プログラム
ご挨拶 伊藤公平氏 慶應義塾長
PROFILEいとう・こうへい◎1965年生まれ、兵庫県出身。慶應義塾大学理工学部計測工学科卒業。カリフォルニア大学バークレー校工学研究科修士課程および博士課程修了(Ph.D.)。専門は固体物理、量子コンピュータなど。日本学術会議会員を務める。
第1部 基調講演
福澤諭吉と門下生たちのアントレプレナーシップ 平野 隆氏 慶應義塾福澤研究センター所長
PROFILEひらの・たかし◎1962年生まれ、兵庫県出身。慶應義塾大学商学部卒業、同大学院商学研究科博士課程単位取得退学。2005年商学部教授、2021年福澤研究センター所長、慶應義塾史展示館館長。専門は、産業史・経営史。
第2部 プレゼンテーション
慶應義塾の「スタートアップ」創出支援・成長支援について
山岸広太郎 氏 慶應義塾常任理事
やまぎし・こうたろう◎1976年生まれ、神奈川県出身。雑誌編集者などを経てグリー株式会社の創業に携わる。2015年慶應義塾大学のベンチャーキャピタルである慶應イノベーション・イニシアティブを設立、社長就任。2021年より現職。
米良はるか 氏 READYFOR株式会社 代表取締役CEO
めら・はるか◎1987年生まれ、東京都出身。2011年3月に日本初・国内最大級のクラウドファンディングサービス「READYFOR」を開始。「新しい資本主義実現会議」等の有識者構成員も務める。2010年経済学部卒、2012年メディアデザイン研究科修士課程修了。
第3部 パネルディスカッション
慶應義塾が描く起業家教育について、慶應義塾出身のパネラーが語り合います。「起業が身近にある大学」を実感ください。
伊藤公平 氏 慶應義塾長
山岸広太郎 氏 慶應義塾常任理事
岡野栄之 氏 慶應義塾大学医学部教授
おかの・ひでゆき◎1959年生まれ、東京都出身。ジョンズホプキンス大学医学部研究員、大阪大学医学部教授等を経て2001年より慶應義塾大学医学部教授。2021年より日本再生医療学会と日本神経化学会の理事長。2009年紫綬褒章、2021年上原賞。
米良はるか 氏 READYFOR株式会社 代表取締役CEO
●コーディネーター
宮地ゆう 朝日新聞GLOBE副編集長
みやじ・ゆう◎慶應義塾大学総合政策学部、コロンビア大学院修士を経て2000年入社。社会部、サンフランシスコ支局長、経済部などを経て、22年4月からGLOBE副編集長。著書に『シリコンバレーで起きている本当のこと』など。

2022年12月7日水曜日

映画評論家への逆襲

映画評論家への逆襲(小学館新書) 荒井晴彦 (著), 森達也  (著), 白石和彌 (著), 井上淳一 (著)   
「コロナ禍で苦戦する全国のミニシアターを応援すべく、荒井晴彦、森達也、白石和彌、井上淳一の映画脚本家・監督が行なったオンライントークショー。だがこの4人のこと、単なる作品論、監督論を逸脱して、世評の高いヒット作をこき下ろし、名作の裏事情を暴露し、大監督を疑い、そして意外な作品をほめるという、かつてない映画座談会となった。その濃厚かつ超辛口な内容をあますところなく伝える1冊。」
内容はよくわからないし楽しめないんだけど、でもこれだけは観なきゃいけないみたいな気分がありました。わかんなくても、食いつこうとして、わかろうとしてお勉強はした。全共闘に遅れた世代だからこそ、そういうストイシズム的なものが燻っていたのかな。今の若者は、そういう背伸びをすることが本当にないようなきがします。

2022年12月1日木曜日

遠藤周作『深い河』をたどる

選 遠藤周作『深い河』をたどる 前編「日本人のキリスト教を求めて」

初回放送日: 2022年4月3日

遠藤周作が自らの人生を投影した登場人物を交差させ、「日本人にとってのキリスト教」という生涯のテーマの集大成として書き上げた『深い河』。その魅力と思想を探る。 遠藤周作が臨終に際し「自らの棺に入れてほしい」と願った遺作『深い河』。それは、彼が作家として終生追い求めた「日本人にとってのキリスト教」「宗教の本質とは何か」という最大のテーマへの最終回答となった。遠藤文学との出会いによって人生が変わったと語る山根道公さんと若松英輔さんの対話による読み解き、俳優・加瀬亮さんの朗読によって、遠藤周作が『深い河』に込めた現代の人々に向けたメッセージを探ってゆく。

選 遠藤周作『深い河』をたどる 後編「宗教の壁を越える“玉ねぎ”」
初回放送日: 2022年4月10日

遠藤周作が自らの人生を投影した登場人物を交差させ、「日本人にとってのキリスト教」という生涯のテーマの集大成として書き上げた『深い河』。その魅力と思想を探る 遠藤周作が「自らの棺に入れてほしい」と願った遺作『深い河』。それは、作家として追い続けた「日本人にとってのキリスト教」というテーマへの最終回答となった。番組後編では、『深い河』でそのテーマをさらに深め、「人間にとっての宗教とは何か」という普遍的視点に至った遠藤周作の宗教多元主義をひもとき、主人公「大津」のモデルとなったカトリック司祭・井上洋治との友情の過程を描きながら、現代に響くメッセージを探る。

16mmフィルム映画上映会

大学生のときに映画研究会に参加していました。 大学祭では16mmフィルムを借りて教室で映画上映会を行っていました。ポスターを作って、チケットを売って、当日は映写機の操作です。第三の男、太陽がいっぱい、幕末太陽傳、神々の深き欲望などが、記憶に残っています。

2022年11月30日水曜日

ハンニバル

久しぶりに見ました。テンポの速い、アクション映画です。1作目のダークなレクター博士の恐怖はなくなっています。親子以上の年の差の遠距離恋愛の様相を呈しています。

2022年11月29日火曜日

映画上映会

家庭用のDVDは一般家庭の視聴に限定されています。ホームパーティ程度の家族や友人が想定され、不特定多数は不可です。
それでは、特定少数の定義は? 幼稚園や病院待合などではどうなのでしょうか? 学校での使用、講義・講演での使用は? 授業料を取っている場合は不可でしょうか?
わたしたちが著作権を意識するのは、学会や講演会での画像の使用の際です。制限も多く、出典の明記と、場合によっては使用できない場合があります。動画の場合は、自分で作成したもの以外の動画は画像より制限されているでしょう。
こうやって整理してみると、少なくともホームパーティで家庭用のDVDを上映するのはOKのようですね。それ以外は許諾を得る必要がありそうです。
一般的な印象でも、ホームパーティであれば家庭用のDVDや録画ビデオをみんなで視聴するのは、特別の許可なく可能、というより、それができなければDVDも録画も本来の目的に使用できないことになります。

2022年11月27日日曜日

第21回東北びまん性肺疾患研究会

第21回東北びまん性肺疾患研究会
日時: 2022年11月12日(土) 15:30-19:05
●会長挨拶 15:30-15:35
福島県立医科大学呼吸器内科学講座 主任教授 柴田 陽光 先生
●パネルディスカッション
病理パネリスト:綜合病院国保旭中央病院 臨床病理科 蛇澤 晶先生
病理パネリスト:徳島赤十字病院 病理診断科部長 笠井 孝彦先生
画像パネリスト:大原綜合病院 画像診断センター長 森谷 浩史先生
画像パネリスト:仙台厚生病院 放射線部部長 小野 修一先生
パネルディスカッション1 15:35-16:15
司 会:福島県立医科大学附属病院 呼吸器内科 学内講師 二階堂 雄文 先生
症例提示1「3回の急性増悪を経験し脳死片肺移植を実施した間質性肺炎の1例」
東北大学病院 呼吸器内科 杉山 初美先生
パネルディスカッション2 16:15-16:55
司 会:弘前大学医学部附属病院 呼吸器内科・感染症科診療准教授 當麻 景章 先生
症例提示2「生体肺移植を施行した上葉優位型肺線維症の一例」
坪井病院 呼吸器内科 医長 小野 紘貴先生
パネルディスカッション3 16:55-17:35
司 会:東北大学大学院医学系研究科 内科学病態学講座産業医学分野 講師 大河内 眞也先生
症例提示3「膠原病を合併した自己免疫性肺胞蛋白症の一剖検例」
福島県立医科大学附属病院 呼吸器内科 助教 佐藤 佑樹先生
座長:福島県立医科大学 呼吸器内科学講座 主任教授 柴田 陽光 先生
●特別講演1 17:40-18:25
『自己免疫性肺胞蛋白症に対するGM−CSF吸入療法の実用化を目指して』
演者:新潟大学医歯学総合病院 高度医療開発センター特任教授 中田 光 先生
●特別講演2 18:25-19:05
『ARDS診療ガイドライン2021を読み解く』
演者:弘前大学大学院医学研究科呼吸器内科学講座 教授 田坂 定智 先生
今年は2症例を見させていただきました。2週間ほど前に画像データをいただき解析しました。たいへん勉強になりました。間質性肺炎と過敏性肺臓炎の画像判定については基本を一度整理しておきたいと思いました。