2020年2月27日木曜日
第79回日本医学放射線学会総会 横浜での開催を行わないことになりました
本日、学会HPに4月9日から12日に開催予定だった医学放射線学会がweb開催に変更となった旨、案内されました。
以下、HPの文面です。
第79回日本医学放射線学会総会 開催方法 変更のお知らせ
この度の新型コロナウイルス感染拡大に伴い、その対応を慎重に検討させていただきました結果、横浜での開催は行わず、Web等を活用した学会・展示会を実施することといたしました。
JRS2020では、予定したシンポジウム・講演・口演発表等をできる限りweb上で視聴/閲覧できるよう、さらに、Web開催となっても講習単位が取得できるよう、調整をしています。
詳細は内容が纏まり次第、改めてHP等でご連絡させていただきます。
皆様には大変ご迷惑をおかけいたしますが、web開催もよかったね、と言っていただけるように努力いたしますので、一層のご理解・ご協力のほど何卒よろしくお願い申し上げます。
ギリシャに消えた嘘
2020年2月25日火曜日
日本消化器画像診断情報研究会 福島大会 大会中止について
日本消化器画像診断情報研究会 日消研 第32回 福島大会 大会中止について
連日、報道されている新型コロナウイルスの感染拡大の影響がさまざまな場面に及んでいます。福島市で予定されていた表記研究会も中止することになりました。
以下、大会ホームページより
「日消研福島大会より大会中止のご連絡
コロナウイルスの感染拡大に伴い各地でイベント事が中止になっており、
当研究会もこれを受け、
福島大会実行委員会、会長、副会長と会議を行い、開催を断念せざるを得ない状況となりました。」
当方で予定していた以下のセッションも中止となりました。
令和2年3月8日(日)13:10~14:30 消化器に関するCTセッション
講演「CTセッション~これからの消化器/検診CTを考える~」
座長:村上克彦先生(福島県立医科大学附属病院)
「大腸CT検査におけるDeepLearning再構成の被ばく低減の可能性」大西輝法先生(キヤノンメディカルシステムズ)「個別化医療に向けたシーメンスの最新技術」鈴木和明先生(シーメンスヘルスケア)「CT・MRIを用いた予防画像診断」森谷浩史先生(大原綜合病院)
共催:NPO福島画像診断センター
CT・MRIを用いた予防画像診断について、現状、検診や人間ドックなどで用いられているメソッドとその効果、論文などで先駆的に試行されているメソッドの可能性などについて、30分程度のパワーポイントにまとめておりましたので、機会があればご披露したいと思います。
連日、報道されている新型コロナウイルスの感染拡大の影響がさまざまな場面に及んでいます。福島市で予定されていた表記研究会も中止することになりました。
以下、大会ホームページより
「日消研福島大会より大会中止のご連絡
コロナウイルスの感染拡大に伴い各地でイベント事が中止になっており、
当研究会もこれを受け、
福島大会実行委員会、会長、副会長と会議を行い、開催を断念せざるを得ない状況となりました。」
当方で予定していた以下のセッションも中止となりました。
令和2年3月8日(日)13:10~14:30 消化器に関するCTセッション
講演「CTセッション~これからの消化器/検診CTを考える~」
座長:村上克彦先生(福島県立医科大学附属病院)
「大腸CT検査におけるDeepLearning再構成の被ばく低減の可能性」大西輝法先生(キヤノンメディカルシステムズ)「個別化医療に向けたシーメンスの最新技術」鈴木和明先生(シーメンスヘルスケア)「CT・MRIを用いた予防画像診断」森谷浩史先生(大原綜合病院)
共催:NPO福島画像診断センター
CT・MRIを用いた予防画像診断について、現状、検診や人間ドックなどで用いられているメソッドとその効果、論文などで先駆的に試行されているメソッドの可能性などについて、30分程度のパワーポイントにまとめておりましたので、機会があればご披露したいと思います。
叫びとささやき
『叫びとささやき』、1973年スウェーデン映画。イングマール・ベルイマン製作・監督・脚本。
赤と白を基調とした静かな絵画のような重厚な作品。北欧の霧に覆われた森の中に佇む屋敷。死の床に伏している次女の死の前後の家族の姿を描いている。触れ合うがゆえに露わにされる姉妹や義兄弟たちの本心。霧の晴れたわずかな日差しの中で姉妹で過ごした明るい記憶。死を前にした病床の娘の煩悩。すべてを許すかのように娘を抱きかかえる召使。
音楽:ショパン「マズルカ イ短調 作品17-4」・バッハ「組曲第5番ハ短調 より サラバンド」
長女カーリン:イングリッド・チューリン
次女アグネス:ハリエット・アンデルセン
三女マリア:リヴ・ウルマン
アグネスの召使アンナ:カリ・シルヴァン
ベルイマンの多くの作品を、公開当時、福島では観る機会がありませんでした。今回、Amazon Primeで観ることができました。感謝します。
赤と白を基調とした静かな絵画のような重厚な作品。北欧の霧に覆われた森の中に佇む屋敷。死の床に伏している次女の死の前後の家族の姿を描いている。触れ合うがゆえに露わにされる姉妹や義兄弟たちの本心。霧の晴れたわずかな日差しの中で姉妹で過ごした明るい記憶。死を前にした病床の娘の煩悩。すべてを許すかのように娘を抱きかかえる召使。
音楽:ショパン「マズルカ イ短調 作品17-4」・バッハ「組曲第5番ハ短調 より サラバンド」
長女カーリン:イングリッド・チューリン
次女アグネス:ハリエット・アンデルセン
三女マリア:リヴ・ウルマン
アグネスの召使アンナ:カリ・シルヴァン
ベルイマンの多くの作品を、公開当時、福島では観る機会がありませんでした。今回、Amazon Primeで観ることができました。感謝します。
2020年2月24日月曜日
『ブラック・クランズマン』
『ブラック・クランズマン』(原題:BlacKkKlansman)は1970年代のニクソン政権時代の米国の人種差別の状況を黒人警官目線で描いたスパイク・リー監督の作品です。笑いを誘う軽い娯楽作品のノリで製作されているが、現在のトランプ政権との多くのカットバックが用いられ、風刺は明確です。第71回カンヌ国際映画祭グランプリ受賞。
1972年、コロラド州コロラド・スプリングズの警察署でアフリカ系アメリカ人(黒人)として初めて警察官に採用されたロン・ストールワースが、ブラック・パンサー党の演説会への潜入、白人至上主義団体クー・クラックス・クラン(KKK)支部への潜入などを行う様子が「セルピコ」や「大統領の陰謀」風に描かれます。
シャフト旋風やクレオパトラジョーンズなどの当時のブラックスプロイテーション(Blaxploitation:1970年代前半にアメリカで生まれた映画のジャンル。主に郊外のアフリカ系アメリカ人をターゲットに作られたエクスプロイテーション映画)のポスターやシーンが挿入されています。
1972年、コロラド州コロラド・スプリングズの警察署でアフリカ系アメリカ人(黒人)として初めて警察官に採用されたロン・ストールワースが、ブラック・パンサー党の演説会への潜入、白人至上主義団体クー・クラックス・クラン(KKK)支部への潜入などを行う様子が「セルピコ」や「大統領の陰謀」風に描かれます。
シャフト旋風やクレオパトラジョーンズなどの当時のブラックスプロイテーション(Blaxploitation:1970年代前半にアメリカで生まれた映画のジャンル。主に郊外のアフリカ系アメリカ人をターゲットに作られたエクスプロイテーション映画)のポスターやシーンが挿入されています。
2020年2月23日日曜日
胸膜癒着に対する呼吸ダイナミックCTによる診断能の検討
2020年2月22日 UMIN臨床試験登録の「胸膜癒着に対する呼吸ダイナミックCTによる診断能の検討」の大原綜合病院関連のデータ登録を行いました。ご協力いただいた先生方に御礼申し上げます。
迷わない。
迷わない。 櫻井 よしこ (著) 文春新書 – 2013/12/20
櫻井よしこ:ジャーナリスト。ベトナム・ハノイ生まれ。終戦後に日本に引き揚げ。大分県中津、新潟県長岡での生活を経て、高校卒業後、ハワイ大学へ。帰国後、英字紙助手、TVキャスター。その後、キャスターを辞し、ジャーナリスト活動。
本書は櫻井さんの仕事や生き方に関する自叙伝 。ご自身の半生を振り返りながら、人生の諸問題について平易に語っています。平易ですが、たいへん示唆に富む・含蓄のある内容でしたので、印象的フレーズを拾ってみました。
【内容から印象的なフレーズを列記】
この仕事が好きです。常に挑戦を強いられている緊張感がある。そして、時々、自分の胸の内に闘志の炎が残っているか、確認したくなる。
自分が信じるものや価値観がいつも正しいと言えるだろうか? ひとりよがりにならないように。本質を外さないように。
私の歩みが少しでもみなさんのヒントになればこんなに嬉しいことはありません。
第1章 「2DK貧乏記者」からの出発 ――「働く」とは
基本を叩き込まれた。
闘うための土俵を自分で作っていく作業。(武器や道具ではなく「土俵」という表現は奥が深いと思う。自分の物差しやルールを土俵に入ってくる相手は理解すべきだという意味を持つ)
取材:質問を30項目準備する。
給料を貰いながら学ばせてもらっていたようなモノ。いまの若い人たちは、自分の周囲にあるチャンスを見逃している。
議論が好きで、好奇心が強い人たち。問題的すれば面白いように議論が弾む。
贅沢は本だった。
将来性が全くない(失うものがない)ので、思う存分仕事ができた。
他人の評価を変えることはできないが、自分を証明する力がある。
30項目のテーマを持つ。
取材費の持ち出しの方が多い。しかし、貴重な経験を得る。
書くことの基本:まず結論を書く。ワンセンテンス・ワンメッセージ。
第2章 「皆様、こんばんは」の十六年 ――「テレビ」とは
「後悔せず」:自分が努力しても変えようがないことは、努めて気にしないようにする。
テレビは「画」がないと伝えられない。
通説の上に安住しない。世の中に事実として報じられていることが、必ずしも事実そのものではない。
自分が自分であり続けるために書き続けた。
第3章 楽観性の仕事術 ――「時間」と「情報」とは
意識的な時間管理:長期プロジェクト・中期プロジェクト・今日明日すること。
落ち着いて勉強すること。
専門分野を確立する:この問題については誰にも負けない。
情報源の見極め方:信頼できるものとは?
じっくり考えるための「活字の力」:考えながら読むことができる。
記憶に残った断片が、いつかジグソウパズルの最後のピースのようにはまる。
「夢をもって」:一番大切なことは夢の設定です。
論争は事実に基づいて展開する側に分がある。
agree to disagree:物差しが違うことを認める。
はるか遠くまで見ている人はいる:自分は、まだまだ浅学菲才。
第4章 目指すは「食う、寝る、歩く」の三冠王 ――「健康」とは
食事は一番楽しいこと:「いただきます」ではじめ「ごちそうさま」で終わる。
講演:腹式呼吸
第5章 「豊かな人生」を生きるには ――「お金」とは
とにかく「はい」と返事をする。
大金を得て、自分を失う。
「楽天的に!」:したいことをしていれば幸せになれる性質。お金が第一目標ではない。
仙台厚生病院のお金の使い方。
第6章 挫折と傷を引きずらない ――「生と死」とは
貧すれば鈍すに陥らない。
相手に不快感を与えない清潔な身だしなみ。
とにかく与えられた仕事を一生懸命にやりとげ、小さな成果が積み重なっていくことで、これからも同じようにやり遂げられるだろうという自分の自信が得られる。
第7章 介護の支えは母の笑顔 ――「家族」とは
櫻井よしこ:ジャーナリスト。ベトナム・ハノイ生まれ。終戦後に日本に引き揚げ。大分県中津、新潟県長岡での生活を経て、高校卒業後、ハワイ大学へ。帰国後、英字紙助手、TVキャスター。その後、キャスターを辞し、ジャーナリスト活動。
本書は櫻井さんの仕事や生き方に関する自叙伝 。ご自身の半生を振り返りながら、人生の諸問題について平易に語っています。平易ですが、たいへん示唆に富む・含蓄のある内容でしたので、印象的フレーズを拾ってみました。
【内容から印象的なフレーズを列記】
この仕事が好きです。常に挑戦を強いられている緊張感がある。そして、時々、自分の胸の内に闘志の炎が残っているか、確認したくなる。
自分が信じるものや価値観がいつも正しいと言えるだろうか? ひとりよがりにならないように。本質を外さないように。
私の歩みが少しでもみなさんのヒントになればこんなに嬉しいことはありません。
第1章 「2DK貧乏記者」からの出発 ――「働く」とは
基本を叩き込まれた。
闘うための土俵を自分で作っていく作業。(武器や道具ではなく「土俵」という表現は奥が深いと思う。自分の物差しやルールを土俵に入ってくる相手は理解すべきだという意味を持つ)
取材:質問を30項目準備する。
給料を貰いながら学ばせてもらっていたようなモノ。いまの若い人たちは、自分の周囲にあるチャンスを見逃している。
議論が好きで、好奇心が強い人たち。問題的すれば面白いように議論が弾む。
贅沢は本だった。
将来性が全くない(失うものがない)ので、思う存分仕事ができた。
他人の評価を変えることはできないが、自分を証明する力がある。
30項目のテーマを持つ。
取材費の持ち出しの方が多い。しかし、貴重な経験を得る。
書くことの基本:まず結論を書く。ワンセンテンス・ワンメッセージ。
第2章 「皆様、こんばんは」の十六年 ――「テレビ」とは
「後悔せず」:自分が努力しても変えようがないことは、努めて気にしないようにする。
テレビは「画」がないと伝えられない。
通説の上に安住しない。世の中に事実として報じられていることが、必ずしも事実そのものではない。
自分が自分であり続けるために書き続けた。
第3章 楽観性の仕事術 ――「時間」と「情報」とは
意識的な時間管理:長期プロジェクト・中期プロジェクト・今日明日すること。
落ち着いて勉強すること。
専門分野を確立する:この問題については誰にも負けない。
情報源の見極め方:信頼できるものとは?
じっくり考えるための「活字の力」:考えながら読むことができる。
記憶に残った断片が、いつかジグソウパズルの最後のピースのようにはまる。
「夢をもって」:一番大切なことは夢の設定です。
論争は事実に基づいて展開する側に分がある。
agree to disagree:物差しが違うことを認める。
はるか遠くまで見ている人はいる:自分は、まだまだ浅学菲才。
第4章 目指すは「食う、寝る、歩く」の三冠王 ――「健康」とは
食事は一番楽しいこと:「いただきます」ではじめ「ごちそうさま」で終わる。
講演:腹式呼吸
第5章 「豊かな人生」を生きるには ――「お金」とは
とにかく「はい」と返事をする。
大金を得て、自分を失う。
「楽天的に!」:したいことをしていれば幸せになれる性質。お金が第一目標ではない。
仙台厚生病院のお金の使い方。
第6章 挫折と傷を引きずらない ――「生と死」とは
貧すれば鈍すに陥らない。
相手に不快感を与えない清潔な身だしなみ。
とにかく与えられた仕事を一生懸命にやりとげ、小さな成果が積み重なっていくことで、これからも同じようにやり遂げられるだろうという自分の自信が得られる。
第7章 介護の支えは母の笑顔 ――「家族」とは
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