2017年秋の秋季大会は愛媛で行われました。ほとんどとんぼ返りの出席でした。
当日、午前中の講演に間に合わせるための手だてがなく、東京発の寝台特急「サンライズ出雲・瀬戸」を利用し、松山入りしました。東京駅のグランスタで夜食とアルコールを買いこんで、呑み鉄気取りの往路でした。飲み鉄とは鉄道ファンのジャンルの1つです。鉄道マニアの六角精児氏が「六角精児の呑み鉄本線・日本旅」(NHK-BS)で提唱している鉄道旅行で酒を楽しむことを愛好する者のことだそうです。
学会ではたくさんの興味深い講演がありました。
松山での宿泊は道後温泉(新道後でしたが)でした。温泉まで乗ったタクシーでは運転手さんが加計学園のうさん臭さを力説していました。もう1年近くになりますが、こんなにいつまでも真相が明らかにならないとは思いませんでした。
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