キネマ旬報 ベストテン(日本映画作品賞) 第1位 せかいのおきく第2位 PERFECT DAYS第3位 ほかげ
第4位 福田村事件
第5位 月
第6位 花腐し
第7位 怪物
第8位 ゴジラ-1.0
第9位 君たちはどう生きるか
第10位 春画先生(外国映画作品賞)
第1位 TAR/ター
第2位 キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン
第3位 枯れ葉
第4位 EO イーオー
第5位 フェイブルマンズ
第6位 イニシェリン島の精霊
第7位 別れる決心
第8位 エンパイア・オブ・ライト
第9位 エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス
第10位 ウーマン・トーキング 私たちの選択
1位がせかいのおきくでした。
今回、おきく以外で見た作品では、月 怪物 福田村事件 ター 別れる決心 など。それらが思い込みやコミュニケーション不足から生じた凄惨な事件 を描いているのに対して、おきくはコミュニケーションの手段を失ったおきくに対して、 何も変わることなく関係が続いて行く市井の人々の土から生まれて土に帰るSDGS生活、庶民の精神みたいなものがありました。
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