2026年9月10日木曜日

〈弱さ〉を〈強み〉に: 突然複数の障がいをもった僕ができること

〈弱さ〉を〈強み〉に: 突然複数の障がいをもった僕ができること (岩波新書 新赤版 1898)
天畠 大輔 (著) 形式: 新書
中学の時、四肢マヒ、発話・視覚・嚥下障がいと共に生きることになった著者は多くの困難に直面しながら、独自のコミュニケーション方法を創る。24時間介助による一人暮らし、大学入学、会社設立、大学院での当事者研究、各地の障がい者とのつながり。絶望の日々から今までをその想いとともに丁寧に描き、また関連する制度も解説し、提言する。
天畠大輔(てんばた だいすけ)
1981年広島県生まれ。96年若年性急性糖尿病で救急搬送された病院での処置が悪く、心停止を起こす。約3週間の昏睡状態後、後遺症として四肢マヒ、発話障がい、視覚障がい、嚥下障がいが残る。2008年ルーテル学院大学総合人間学部社会福祉学科卒業。17年指定障害福祉サービス事業所「(株)Dai-jobhigh」設立。19年立命館大学大学院先端総合学術研究科一貫制博士課程修了、博士号(学術)取得。同年より日本学術振興会特別研究員(PD)として、中央大学にて研究。20年「一般社団法人わをん」設立、代表理事就任。世界でもっとも障がいの重い研究者のひとり。専門は、社会福祉学、当事者研究。
出版社 ‏ : ‎ 岩波書店 発売日 ‏ : ‎ 2021/10/22 本の長さ ‏ : ‎ 252ページ

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