2020年1月6日月曜日

新年明けましておめでとうございます


新年明けましておめでとうございます。
本年が地域の先生方や関係職員・住民の皆さまに健やかで素晴らしい一年になることをご祈念申し上げます。
さて、大原綜合病院は新病院へ移転して丸2年経過し、令和初めての新年を迎えました。先生方のご協力により、新病院に多くの患者さまをご紹介いただいており、おかげさまで救急対応、紹介率、逆紹介率ともに地域医療支援病院としての基準を満たしております。ほんとうにありがとうございます。
地域医療連携室は、地域の先生方との連携をさらに進めるとともに、大原綜合病院グループ全体の機能・院内の先生方の得意分野・専門的な医療機器についての情報発信を今後とも行ってまいります。
地域から信頼される病院として、迅速・円滑に対応できるよう努めていきたいと考えておりますので、宜しくご支援の程お願い致します。
                  副院長・地域連携相談室 管理者 森谷浩史

2020年1月4日土曜日

007カジノロワイアル

久しぶりに見ました。スパイ大作戦  第6話 武器弾薬を渡すな Odds on Evil がほぼ同一の内容です。当時の「スパイ大作戦」の方がイアンフレミングへのオマージュとして作られたのかもしれません。

「ハカる」力

プロフェッショナルをめざす人のための新ビジネス基礎力養成講座 「ハカる」力
三谷宏治 (著)    単行本(ソフトカバー)  ¥1,760
はかると書いて、「図る」「諮る」「謀る」などいろいろな漢字が思い浮かびますが、この本の意味するところは、「測る」「量る」「計る」です。基本的には「可視化」「定量化」の利点について述べています。「可視化」さえできれば「把握」できる。空間的な分布や時間的な変化を「想像」できます。「想像」できれば対策を立案できます。
しかし、「定量化」するためには枠組みと目盛りが必要です。定規をつくる技術が最も重要です。適切な定規ができさえすれば、スケール作りとグラフ化ができます。定量化できればグラフ化できます。
最初に枠組みを作る:トップダウン。後から枠組みを作る:ボトムアップ。
グラフから、要因を知る。相関を見抜く。因果関係を見抜く。
組み合わせと分析。
作ってはかる。そのアイデアの価値や事業のフィージビリティ(実現可能性・採算性調査)を把握する。
測る道具。ビッグデータ。インシデントとアクシデント。新しい問いを見つける。

スターウォーズ スカイウォーカーの夜明け

スターウォーズのファンとしては、毎回、ほぼ初日に観ております。
最終のエピソードとなる本作は、スターウォーズのヒーローたちのフォースの両面が主テーマとなっています。日の当たる面があれば同時に暗黒面が生まれる。まさにオセロゲームのような展開でした。
レイがカイロレンの乗るタイファイターの翼を切り落とすさまは、第1作の「隠し砦の三悪人」の宇宙チャンバラへの原点回帰の醍醐味でした。
フォースからフィーリングへ。多様性を強調し、血や出自よりもフィーリングだと説きます。

2020年1月3日金曜日

ハプスブルク展

2019年11月10日 国立西洋美術館。オーストリア系ハプスブルク家(ハプスブルク帝国)の600年にわたるコレクション。
19世紀初頭のナポレオン戦争後のウィーン体制による五国同盟(イギリス・フランス・オーストリア帝国・プロイセン王国(ドイツ帝国)・ロシア帝国)により、ヨーロッパはドイツ帝国とオーストリア帝国・ロシア帝国の3帝国の時代となっていました。TVドラマ・バビロンベルリンの地理的距離感と時代背景を改めて実感できました。

2020年1月2日木曜日

司馬遼太郎『梟の城』

TVシンポジウム ~司馬遼太郎『梟の城』現代へのメッセージ~
パネリスト
磯田道史さん(国際日本文化研究センター准教授)
佐藤優さん(作家・元外務省主任分析官)
澤田瞳子さん(作家)
安部龍太郎さん(作家)
司馬遼太郎記念財団主催の「菜の花忌シンポジウム」。第23回のテーマ「梟の城」は1960年、司馬が新聞記者時代に執筆した作品。権力におもねることなく、自らの生きざまを貫く忍者に新聞記者である自分の姿を重ね合わせていたという。
文春新書 ビジネスエリートの新論語 (新書 2016/12/9)も楽しく読めた。

2020年1月1日水曜日

「告白小説、その結末」

D'après une histoire vraie(英題:Based on a True Story 2017 フランス、ベルギー、ポーランド)
監督:ロマン・ポランスキー
脚本:オリヴィエ・アサヤス、ロマン・ポランスキー
原作:デルフィーヌ・ドゥ・ヴィガン
製作:ワシム・ペシ
出演:エマニュエル・セニエ、エヴァ・グリーン、ヴァンサン・ペレーズ、ドミニク・ピノン
久しぶりのポランスキー映画は短編小説のような趣きでした。
先の読めないサスペンス映画です。身動きの取れない小説家が「ミザリー」のような展開になりますが、スランプの小説家の雰囲気的には「シャイニング」のジャックニコルソンでしょうか? 
ストーリーは「毛皮のビーナス」を連想させます。「反撥」「テナント」などの流れの作品でしょうか。ポランスキーの映画では「フランティック」や「ローズマリーの赤ちゃん」「ナインズゲート」「死と乙女」なども結末を知らずに見れば、最終的に落としどころをどこに持って行っても成り立つように思います。
小説家が作品を生み出す行為にはとてつもない危険が内在しているようです。