2024年3月31日日曜日

美人画の雪月花 培広庵コレクション

福島県立美術館
美人画の雪月花 培広庵コレクション
会期:2024年3月23日(土)~5月12日(日)
昭和初期を中心に日本画・美人画を約160点公開しています。

二刀流で行こう サラリーマンは2枚目の名刺を スージー鈴木さん

医師の働き方改革のための様々なルールや工夫が検討されています。
ちょうど昨年の朝日の記事に興味深い記事がありましたので、断片を紹介します。
朝日新聞 リレーオピニオン  スージー鈴木さん 評論家 1966年生まれ。
「1990年代は毎日のように深夜まで働きました。会社関係の情報や人脈以外は何もなくなっていく。これではだめだと思い、土日は音楽を聴き、本を読みました。ホームページをつくりエッセーを書いていました。
二刀流で大切なのは、仕事は「無駄なく、無理なく、機嫌良く」。最後は50人ほどの部下を抱える管理職になりました。
過労死問題が起きるなどして働き方改革が叫ばれるようになりました。部下に言ったのは、会社の仕事が人生の全てではないということ。歯を食いしばって自分の時間をつくれ。会社は最後の最後までは、あなたを守ってくれません。」
働き方改革で医師は長時間の病院勤務ができなくなりました。経営側が今まで通りに経営を続けるのは相当の負担や工夫が必要です。働き手側から見れば、多くの余剰の時間が生まれます。さあて余剰の時間が本当に生まれるのか? もし、そうなら、それでは時間ができたらどうするか? スージー鈴木さんの話は時代を先取りしていたと思います。

2024年3月30日土曜日

福島市肺がん個別検診読影講習会のご案内

第58回 画像診断の会
(福島市肺がん個別検診読影講習会を兼ねて)
日 時:令和5年 5月 9日 (木) 18:30~19:30
場 所:ZOOM形式にて配信
・シンポジウム(18:30~19:30)
1)「肺がん胸部X線写真の読影(仮)」
済生会福島総合病院 峯村 浩之 先生
2)「胸部X線による肺癌検診の注意点」
大原綜合病院 森谷 浩史 先生

恐怖の夜スマホ

最近、スマホを操作しながら歩いている人を福島でも見かけるようになりました。歩きながら会話している人もいます。独り言かと思うと、スマホで会話しているんですね。同じ方向にあるっていると全部聞こえて来て困惑します。
夜はすれ違う人の顔が不気味です。スマホの明かりが顔を下から照らすので、ちょうど懐中電灯を顔の下から照らして「オバケだぞ~」の状態になります。スマホの明かりがいろいろなので、顔の明かりも青かったり、赤かったり、文化祭のお化け屋敷みたいなチープな面白さがあります。

2024年3月29日金曜日

司馬遼太郎 街道を行く 肥薩の道

NHK 吉川晃司さんの出演。
西郷隆盛 肥薩の道 沈さん 田原坂など既視感あり。以前の街道を行くを見てみたら同じ構成であった。原作司馬さんのルポルタージュを映像化しているので誰が演じても内容は同じということか、あるいはドキュメント風の体裁であるが、全てが役者の演技か? 番組自体がルポではなく、ルポを番組で再現したということでしょう。
天皇の世紀みたいに、どこまでが創作で、どこまでがドキュメントか、よくわかりません。これは原作を読んでみるしかないでしょう。
司馬さんは土地が人物を生むという。したがって、人物像をつくりあげるために、その土地の気風を求めて取材をしているのでしょう。とすると、それを含めた再現セミドキュメントか?
大変興味深かった。

2024年3月26日火曜日

アンダードッグ

これは面白い あしたのジョーか これも。
日本のボクシング映画は、あゝ、荒野 実写版あしたのジョー(山ピーの) ボクサー、など底辺から這い上がっていく感じの描き方がうまいですね。前後編の5時間を一気見でした。あしたのジョーの青山役が勝地涼でしょうか、いい雰囲気でした。
スポ根アニメの代名詞の巨人の星の次に出てきたのが、あしたのジョーとタイガーマスクでした。同じジャンルに括られてはいますが、タイガーマスクは愛するものを守るために誰かが手を汚さなければならないという自己犠牲がテーマになっており、あしたのジョーは埋もれた才能をたまたま発掘され、興行ビジネスの中で翻弄されながらも本物になってゆくといった話です。寺山修司の あゝ、荒野 が元ネタとなっており、彼もまた、あしたのジョーの熱烈な愛読者であったことは有名です。寺山が ボクサー を撮り、そして、約半世紀を経て、あゝ、荒野 や アンダードッグが生まれて来ました。
Amazonプライムで見ましたが、本当はこういう格闘映画は映画館の暗闇で見たかった。きっと、何度も体が震えたでしょう。ゾクッとさせるような名カットがたくさんありました。


国語元年 NHK BS4K

国語元年 NHK BS4Kで放送していたものを録画し、文庫本も準備できたので、そのうち、一気見したいと思います。