2022年4月12日火曜日

ベルファスト

ベルファスト BELFAST 98分 2022年3月25日公開  
ケネス・ブラナー監督の自伝的映画。1969年の北アイルランドが舞台。主人公の祖母がジュディ・デンチ。 立ち去った者と残った者。残った者への後ろめたさと悔恨。
69年というと、東大紛争やフランスの5月革命の時代です。
自分たちの子供時代も、世の中の混乱が一ニュースとして報じられてはいましたが、まったく関係のない平穏な日常が送れていました。
ケネス・ブラナー監督にとってのアマルコルドです。祭りの準備にも近い。
映画を用いた自伝の表現。
69年というと同世代のテレビっ子です。
宇宙大作戦から始まり、恐竜100万年、TV放送される西部劇、チキ・チキ・バン・バン、そしてサンダーバード・・・と、当時の少年たちを熱狂させた断片が使われています。





2022年4月11日月曜日

令和4年3月16日福島県沖地震

令和4年3月16日福島県沖地震で、昨年と同様に書棚がやられたか?と思いましたが、無事でした。昨年は2メートルの書棚が2つ倒れて、書籍が散乱しました。
壊れた書棚を撤去し、通販で買った薄型の書棚(幅1m、高さ2m)を3台並べました。ほぼ、壁一面が書棚になりました。
奥行きは前のものよりずっと薄く、下段がA4書籍、上段が新書本の入る奥行きになっています。当然、重心が下がっています。厚みがないので簡単に倒れてきそうです。背部の壁面は強度が信頼できませんので、天板に突っ張り棒を6本はめ込みました。奥行きがないので突っ張り棒を横に並べて使いました。突っ張り棒は簡単な原理で前方への転倒を防いでくれるスグレモノです。
床にはビニル製の転倒防止板をはさみました。
地震の後、恐る恐る部屋に入ってみましたら、書棚はまったく無事でした。机の上の液晶モニターは落下していましたので、相当な揺れだったと思いますので、転倒防止の方策が奏効したようです。
転倒防止グッズは色々紹介されていますので、複数、試してみることが有効だと実感させられました。

2022年4月8日金曜日

第27回 画像診断セミナー 開催いたしました

画像診断セミナー - 2022/03/16 (水) 18:00 ~ 19:00 (JST) 
日時:2022年3月16日(水)18:00~19:00

会場:Microsoft Teamsを用いたWeb開催

オープニングおよび進行    大原綜合病院 画像診断センター 森谷 浩史 先生

《ワークショップ》 18:10~18:40  (各10分:質疑含)              

ー循環器領域について学ぼうー  

➢冠動脈CTの成功率をアップさせるための4つのポイント

        大原綜合病院  画像診断センター  村松 駿 先生

➢椎体骨棘による右腸骨静脈圧迫症候群に対してステント留置を行った一例

                      福島第一病院  放射線科  横田 智 先生

➢当院における循環器領域の撮影法

        福島県立医科大学 放射線部  菊田 葉生 先生
 《特別講演》  18:40~19:00 (20分)

『TAVI術前の画像診断』

    大原綜合病院 循環器内科主任部長 兼 循環器病センター長   國井 浩行 先生 

クロージングリマークス  福島赤十字病院 放射線科技師長 佐藤勝行 先生

2022年4月7日木曜日

moreCT!2022のご案内

moreCT!2022の日程と開催場所が固まりました。
2022年6月10日 金曜日 18時から
場所は大原記念ホールです。会場とリモートとのハイブリッド開催です。
今回は、一般演題の募集をお休みにして、特別講演のみとします。
内容は二つの特別講演の予定です。
テーマは「むかしはヤンチャしてました」
現在のCT技術の進化の基盤を築いた先生方の「プロジェクトX(エックス)」です。
今だから話せる、あんな話、こんな話・・・。
乞うご期待!

2022年4月5日火曜日

定年退職と嘱託顧問のご挨拶

このたび、3 月 31 日付けで、定年退職いたしました。4月1日より、継続して嘱託顧問として勤務いたしております。引き続きよろしくお願いいたします。

私は大原綜合病院に来て約 20 年間を過ごしました。その間、先進的肺癌診療ならびに4次元CTの臨床利用を目的に仙台厚生病院に 2 年間、勤めました。震災後に福島に戻り、大原医療センターの4次元CT、病院統合後の超高精細CTの臨床実用を愉しんでいます。
現在は、20年前の地域連携とは様変わりしているようです。医師・患者との顔の見える関係構築を目標としていた頃と比べて、効率重視になっているきらいがあります。特にコロナ禍が齟齬を生んでいるようです。
しかし、1検査1検査、1画像1画像に、真摯に丁寧に対応することが基本であることは全く変わっていないはずです。自分の使命と感じている「肺がん診療」は画像の良し悪しが臨床判断に大きく関わります。手持ちの道具を最大限に活用して、常に最高の画像を提供することが求められているのだと思います。
最善の画像を提供すべく、画像診断センター長・健診予防センター長として引き続き注力してまいります。 ご指導・ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。
 
先日、懇意にしているM先生から定年を機に個人研究所を起業したとの案内をいただきました。65歳になり、いわゆる定年退職しても、まだまだやりたいことがあるんですね。尻を叩かれた思いで、嬉しくなりました。
とりあえず私は、今年も勉強会を継続します。画像診断の会は福島市呼吸器疾患研究会と合同開催として、5月と12月に肺がん検診の読影研修会を行います。画像診断セミナーは年3回予定しています。今年度の1回目は7月中旬です。呼吸器テーマの予定です。moreCT!2022は夏から秋に開催予定です。今回のテーマは「むかしはヤンチャしてました」、CTの進化に関わった方々のプロジェクトXを予定しております。全国学会関連では5月の呼吸器内視鏡学会・6月のVERSUS・12月の日本肺癌学会から講演依頼を頂いています。7月のECRの発表資料は3月のオンライン開催で登録済ですので、5月締切のRSNAへ向けて、枯れた頭を絞ってみようと思います。

2022年4月4日月曜日

第54回 画像診断の会(案) (福島市肺がん個別検診読影講習会を兼ねて)のご案内

第54回 画像診断の会(案)(福島市肺がん個別検診読影講習会を兼ねて)
謹啓 時下、先生におかれましては益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。 さて、この度、第54回画像診断の会を開催致します。今回は、今回は、肺がん検診の開始時期にあたりますので、 胸部エックス線写真の読影およびCT検査の注意点を中心とした講演とさせていただきます。関係の先生方には、ぜ ひ、ご視聴をお願いします。 本会は、画像診断に関する技術の向上を目的とし、福島県北地区の医療の向上・連携を図り、地域の福祉に貢 献したいと考えております。今回は、新型コロナウイルス(COVID-19)による社会情勢を鑑み、ご参加いただく先 生方の健康や安全面などを検討しWeb開催を中心にて実施いたします。当会の趣旨にご賛同いただき、ご参加い ただければ幸いでございます。
 
日 時:令和4年 5月12日(木) 18:30~19:30 場 所:ZOOM形式にて配信
司会:大原綜合病院 画像診断センター長・健診予防センター長 森谷 浩史 先生 
1. 福島市からのお知らせ (18:30~18:40)  市保健師より 
2. 精度管理委員からの報告(18:40~19:10) 
1)「福島市肺がん検診 実施状況」 さくま内科クリニック 佐久間 文隆 先生 
2)「胸部X線写真の非病的所見」 大原綜合病院  森谷 浩史 先生 
3)「精密検査CTの注意点」 福島県立医科大学 箱﨑 元晴 先生 
3.【特別講演】 (19:10~19:30)
 『検診発見肺癌の画像解析』 済生会福島総合病院 副院長 勝浦 豊 先生

2022年4月3日日曜日

アルキメデスの大戦

数学の高みを目指すものどうしの戦いとリスペクト感? 時間が限られている現実においては、統計学は最高の学問である。