2022年11月26日土曜日

デジタル機器の進化

半年ほど前に、43C350X [REGZA(レグザ) C350Xシリーズ 43V型 地上・BS・110度CSデ ジタルハイビジョン液晶テレビ 4K対応]を居間用に購入しました。4Kが見れる格安TVです。最近のTVは録画機能もアマゾンプライムも最初から付いています。USBでハードディスクをつければ録画できるのにも驚きです。もはや録画のためのレコーダは不要ですね。
買いためた過去のDVD視聴のためにHDMI出力のできるDVD プレーヤー DVD-718H  [DVDプレーヤー AudioComm HDMI端子付 CPRM対応] も合わせて買いました。さらに追加でREGZA レグザ ブルーレイプレーヤー 再生専用 DBP-S500もセットしました。

2022年11月24日木曜日

プロ並みに撮る写真術 ひとりで仕事をする研究者・ライターのために 日沖 宗弘

プロ並みに撮る写真術 ひとりで仕事をする研究者・ライターのために 日沖 宗弘 単行本 – 1995/5/1  
写真撮影が必要な場合に、プロの手を借りることなくプロ並みの、もしくはプロに迫るくらいの出来の写真を撮るためのノウハウ書。機材選び、具体的な目的と撮影対象ごとに解説。
25年ほど前、原稿写真や講演会のスライドなどを自分で撮影するために購入しました。大変参考になった本です。本書で、最も廉価に構築できるシステムとしてオリンパスのOMシリーズを推奨していましたので、自分でも当時、OMシステムでレンズやボディを揃えて自分の撮影セットを揃えました。
シャウカステンにかけたフィルムを接写して、簡単に資料を作っていました。現在はデータそのものを直接パワーポイントに取り込めますし、スマホやデジカメでサクッと撮影できますので便利になったものです。でも、大体のことは自分でできるという、当時の手作業の経験が、その後、とても役に立ちました。

2022年11月23日水曜日

任侠外伝・玄界灘

懐かしい。安藤昇(東映)、宍戸錠(日活)、状況劇団のぶつかり合い。
安藤昇の朗々と歌う「黒犬」に痺れます。まるで安藤昇のミュージックビデオです。唐十郎のケレンがフィットしていない感がありますが、それらを全部飲み込んだ雑然としたパワーが上回っています。
玄界灘を行き来して人や物資を運ぶ認識票の束に絡まれた男。実弾を使って海を撃つ安藤昇のニヒルな目に痺れます。
根津甚八と李礼仙の瑞々しさ。いまのビジュアル主体のスピード感・リアル感とは異なる「舞台のスピード?」と思わせるようなギクシャク感あり。現存する映像の中で、根津甚八が最も生き生きとしていた映画だと思います。
認識票:戦場で死んだ軍人の身元がすぐわかるように、各人が身につける、名前その他を刻印してある金属製のプレート。 1949年の第一、第二ジュネーブ条約は、戦死者識別のため複式の認識票の一片を、単式の認識票の場合には認識票を死体に残さなければならないと規定している。

「働き方改革」とは?

Indeedホームページ「働き方改革とは? 今さら聞けない基本のまとめ」より、簡単に整理してみました。
安倍晋三元首相が推進した「一億総活躍社会」の実現に向けた取り組みの1つ。これを実現するために、2018年6月に通常国会で「働き方改革関連法」(正式には「働き方改革を推進するための関係法律の整備に関する法律」)が成立されています。
1.長時間労働の是正
◆時間外労働(残業)の上限規制
残業時間の上限を原則「月45時間、年360時間」と定め、臨時的な特別な場合、年間6カ月を限度に「単月100時間未満(休日労働を含む)、年720時間、複数月平均80時間(休日労働含む)」の上限を設定。
◆中小企業における月60時間超の時間外労働(残業)に対する割増率アップ
1日8時間、週40時間を超えて従業員を働かせる場合、残業に対して25%以上の割増賃金を支払う。月60時間超の残業に対しては50%以上の割増賃金の支払い義務があります。
◆年5日の年次有給休暇の取得の義務化
2.多様で柔軟な働き方の実現
女性や高齢者の労働参加を促進する環境の整備、労働時間ではなく成果に応じて評価や収入が得られる働き方を拡充。
◆フレックスタイム制の見直し
従業員が始業・終業時刻、1日の労働時間を自ら決められる制度。
◆高度プロフェッショナル制度の創設
職務の範囲が明確で、かつ年収が1075万円以上を有する従業員が高度な専門的知識を求められる業務に従事する場合に、労働時間、時間外労働、休日、深夜の割増賃金などの法規定の適用を除外する働き方が可能。
3.雇用形態に関わらない公正な待遇の確保
◆同一労働同一賃金の創設
雇用形態にかかわらず、同じ職場で同じ職務内容であれば、賃金や手当だけでなく福利厚生や研修を含む待遇を均等・均衡にしなければならない。

2022年11月18日金曜日

工作 ブラックビーナスと呼ばれた男

北朝鮮の核開発情報の入手のために潜入するスパイがKCIAが組織を守るために行っていた工作のために梯子を外される。韓国の政権交代時の混乱。 

2022年11月17日木曜日

東京オリンピックと復興

東京オリンピックを巡る汚職事件が明らかになっています。一大イベントで随分お金が動いたようです。広告業者や出版メディア業者の中にはずいぶん甘い汁を啜った人もいたようです。利権を握る人たちは金の匂いに敏感です。
フクシマの原発事故は終息したと故安倍元首相が宣言して実現した東京誘致です。コロナの混乱の中で実現したオリンピックです。多くの人々の努力と協力で開催できたイベントであったと思います。
その影で、復興はあまり進んでいないばかりか、どんどん先送りされています。汚染水も処理水と呼び名を変えて放出されるようです。政権はどんどん変わり、宗教や国葬に翻弄されています。
原発事故の東電側の当事者はもう現役ではなくなっている人も多いでしょう。被災者も年老いてきており、若い世代はすでに新たな土地で生活を始めているでしょう。
当事者たちは逃げ切るでしょう。すでに当時の民主党政治家でさえ、このことの責任を自覚しているような発言をする者はいません。
しかし、フクシマという地名はチェルノブイリとともに歴史に名を刻みました。私たちの子や孫の世代にはもはや当事者不在の環境管理業務だけが残されているかもしれません。
復興に関連する汚職の報道もよく目にします。復興にもお金の動きに敏感な人がいます。

2022年11月13日日曜日

青春の蹉跌

50年前の映画です。ファッション雑誌のモデルのような萩原健一と井上堯之の音楽に郷愁を感じます。音楽は「ローラースケート」の軽妙さと、「メインテーマ」の前途洋々たる誇らしさが、青春の未熟さと無限の可能性を感じさせます。 
映像や雰囲気は「青春の殺人者」や「太陽を盗んだ男」とよく似ています。
おしゃれでスタイリッシュな出立ちが、終盤になって「勝手にしやがれ」のようなカッコ悪さへ変貌していきます。足元がヨレヨレとおぼつかなくなり、崩れていきます。
挫折を経験したことのない男が主人公です。彼は結局、熱中することなく何でも途中で見切り、器用に乗り換えてきています。そして、初めて乗り換えられない現実に直面することになります。婚約者とガールフレンド、衝動殺人か、計画殺人か?
what  to  do nextという赤ちゃんのコマーシャル、即興で撮られたようなシーン、何気ない仕草、癖のような行為などが繰り返し挿入されます。原作小説は若者のピカレスク小説でしたが、この映画はガールフレンドを殺してしまう主人公の精神の崩壊を描いています。
蔑んでいた友人や先輩たちの生き方が急に輝いて見えて来る様子などが丁寧に描かれます。