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2011年5月31日火曜日
放射能汚染の植物への影響
東電原子力発電所の事故から3か月になろうとしています。周囲へ飛散・拡散した放射性物質がどの程度、私たちの生活の中に入り込んでいるのかが気になるところですが、残念ながら東電や行政から真実の測定結果がリアルタイムに公表されることはないでしょう。
そういえば、公表値では現在の福島市の放射線量では植物への影響はないといわれていますが、最近、ブロック塀の近くの雑草など妙に黄色く感じられることはありませんか? 気のせいでしょうか? 土埃や雨水が相当濃厚に集中しているとは思います。そのうち線量計で放射線量を実測してみます。
放射線の植物への影響としては、枯れる・変色する・巨大化するなどと言われています。巨大タンポポ畑などがフクシマの新しい観光名物に、なんてことは想定内でしょうか?
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