SPEEDIの予測図が5000枚公開されました。4月上旬に2000枚公開されましたが、追及されればされるほど出てくるんですね。3日のNHKニュースでSPEEDIデータが活用されなかったことを批判していましたが、その中で福島県の端末への回線が絶たれたため3月13日にFAXで伝えられたと言っていました。SPEEDIの拡散データは13日には福島県まで来ていたのですね。それでも福島県では国の同心円の基準に異論を唱えなかったのですね。福島県は被害者ではなく、県民に不要の被曝をさせた加害者になっているのかもしれませんね。対策本部でこれらの情報が埋もれてしまったのでしょうか? 知っていて対応しなかったとすれば加害者の一人でしょうね。
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