2021年2月11日木曜日

第92回 キネマ旬報ベストテン

 日本映画ベスト・テン

    万引き家族(是枝裕和監督)
    菊とギロチン(瀬々敬久監督)
    きみの鳥はうたえる(三宅唱監督)
    寝ても覚めても(濱口竜介監督)
    孤狼の血(白石和彌監督)
    鈴木家の嘘(野尻克己監督)
    斬、(塚本晋也監督)
    友罪(瀬々敬久監督)
    日日是好日(大森立嗣監督)
    教誨師(佐向大監督) 

外国映画ベスト・テン

    スリー・ビルボード(マーティン・マクドナー監督)
    ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書(スティーヴン・スピルバーグ監督)
    シェイプ・オブ・ウォーター(ギレルモ・デル・トロ監督)
    ファントム・スレッド(ポール・トーマス・アンダーソン監督)
    ボヘミアン・ラプソディ(ブライアン・シンガー監督)
    15時17分、パリ行き(クリント・イーストウッド監督)
    顔たち、ところどころ(アニエス・ヴァルダ監督、JR(英語版)監督)
    1987、ある闘いの真実 (チャン・ジュナン(朝鮮語版)監督)
    ニューヨーク、ジャクソンハイツへようこそ(フレデリック・ワイズマン監督)
    判決、ふたつの希望(ジアド・ドゥエイリ監督)

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